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アントワープの名前の由来は… [風景。]

ベルギー第2の都市アントワープの名前の由来は「手を投げる」という現地の言葉から来ているそうです。
なのでアントワープの観光名所、フロート・マルクト広場の中心には、手を投げる銅像が立っています。

おおっ、ちょっと観光案内っぽい写真があったワ(笑)後ろにちょこっと見えているのは市庁舎ですネ♪
しかし、逸話によるとその「手」持ち主はシュヘルデ河に住んでいた巨人のはずなんですけど小っさっ。
つか、投げてるヒトがデカイってコト?(笑)もしくはその辺突っ込まないよーにってコト?(爆)

巷のガイドブックやらを見るとフロート・マルクト広場に立つこの銅像やら周囲の風景やらが
とてもキレイな写真で紹介されてますが、多分ワタシは一生撮れないでしょう…。
まさにここからレースがスタートですから、いつも人だかり。
あ、レースのナイ日に行けばいいのか(^^) 次回、がんばります♪


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コメント 3

gon

xml_xslさま いつもniceありがとうございます!
by gon (2008-02-23 02:16) 

手を投げる・・・・手で投げる、のミスプリかと思ったら、手、投げてる・・・・・
一体、どういう理由で、このような状況になるのか・・・・よっぽど、気に入らないことがあったのでしょうか・・・?アントワープ・トリビア・・・勉強になります♪
by (2008-02-23 04:34) 

gon

自由人さま

伝説って、謎な展開多いですからね〜。
横暴な巨人をやっつける英雄伝説なのはわかりますが、
切り取った手を投げる意味は?…(笑)
by gon (2008-02-24 02:49) 

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