東フランダースの石畳[クライスバルフ] [石畳。]
自転車レースが好きって言うと、普通の人は「競輪?」と聞き返し、
ちょっと知っている人は「ツール・ド・フランス?」と聞き返します。
が、私が好きな自転車レースは、ベルギーのレース☆
正確にはフランダース地方のレース。コースに石畳の道が入ってるのが特徴です。
この石畳が大好きなのは、当ブログでもちょいちょいカミングアウト済ですが…
今回はそんなフランダース地方の石畳をご紹介!
…って、また何てマニアックなことやってるんだとか言わないでね〜。
マイカテゴリーも作っちゃったけど\(^o^)/
ここは東フランダース州のロンスという町にある、Kruisberg=クライスバルフの石畳。
地名の後ろによくくっついている「berg」は山のことで、山ってことは坂道がある訳です。
クライスバルフには新しい舗装路と古い石畳路があり、ここは古い方のオウドストラート。
Oudeがフラマン語で古いという意味。Oldに似てるからわかりやすいですね☆
straatはstreet。結構英語に似ている単語があるんです。
ここは坂のトップ。この先は舗装路につながってます。
今年、E3プレイスという自転車レースが通過する時に訪れて撮影したので、
舗装路の方にクルマを停めて、上から下へと下って行きました。
左手は公園。ドマランダーさんってロンス出身の政治家さんゆかりの公園みたいです。
上から見たらすごく面白い形の公園でした(・∀・)
しばらくはこんな感じに林の間の石畳の坂道。ここを自転車で走るんですよー☆
つか、普段は一般道なんですけどね、この石畳の路がベルギーでは(^^;
春だからお花がキレイ(*^^*) この日はベルギーではめずらしいお天気でした。
石畳の坂は1kmほどで、上の方は林の中を抜けてるんですが、
実は林の奥には大きなお屋敷があるんです。高級住宅街っぽい(^^;
ここは自転車関係のドクターのお宅らしく、ベルギーでは有名な自転車レースの画家さんの
作品が門扉に飾られていました。
沿道のおうち。ここはちょっと古め。
自転車レースが通過する沿道のお家に住めたら幸せですね(^^)
こんなおうちもありました。中はどんな感じなのかなあ〜。
坂の下半分は普通の住宅地。道路に沿っておうちがくっついて並んでいるよくあるスタイル。
下が庶民、上がお金持ちって感じかな(^^;
ここのおうちの壁には自転車レースの絵が描かれていました☆ ベルギーですね〜。
この辺りは道路がアスファルト舗装されてます。上の方だけ石畳なんです。
さて、お約束の石畳の石撮影。コレクションしてます(笑)
場所によって使われている石が違うから、石畳の表情も変わります(^^)
ちなみにフラマン語で石畳の道はKasseien(カセイエン)。
道の端っこがデコボコしているのがツボ(^^)
あと、道の真中が凹んでるところとか、ヒャッハーです。
ここを自転車でガシガシ走るんです(*^^*)
町中の石畳舗装とは違って、古い舗装なので1つ1つの石が結構大きく、ゴロゴロしてます。
片側の沿道にはちょっとした溝があったので、そこに降りてレースの写真を撮影しました。
なのでこんな至近距離から石畳を撮影できたのでした。
選手通過☆ 石畳の坂を走っているとは思えないスピードで通過していきます。
この時はラッキーにも、ベルギーの英雄ボーネンが集団の先頭に出てました。
今年の春引退しちゃったので、来年は見られないが残念だなあ。
今年は里帰りして最初のレースがいいお天気で、こんな良い写真が撮れました。
いや、ベルギーの自転車レース的にはコレは悪い天気なんですけど(爆)
[クライスバルフ@ロンス]
ちょっと知っている人は「ツール・ド・フランス?」と聞き返します。
が、私が好きな自転車レースは、ベルギーのレース☆
正確にはフランダース地方のレース。コースに石畳の道が入ってるのが特徴です。
この石畳が大好きなのは、当ブログでもちょいちょいカミングアウト済ですが…
今回はそんなフランダース地方の石畳をご紹介!
…って、また何てマニアックなことやってるんだとか言わないでね〜。
マイカテゴリーも作っちゃったけど\(^o^)/
ここは東フランダース州のロンスという町にある、Kruisberg=クライスバルフの石畳。
地名の後ろによくくっついている「berg」は山のことで、山ってことは坂道がある訳です。
クライスバルフには新しい舗装路と古い石畳路があり、ここは古い方のオウドストラート。
Oudeがフラマン語で古いという意味。Oldに似てるからわかりやすいですね☆
straatはstreet。結構英語に似ている単語があるんです。
ここは坂のトップ。この先は舗装路につながってます。
今年、E3プレイスという自転車レースが通過する時に訪れて撮影したので、
舗装路の方にクルマを停めて、上から下へと下って行きました。
左手は公園。ドマランダーさんってロンス出身の政治家さんゆかりの公園みたいです。
上から見たらすごく面白い形の公園でした(・∀・)
しばらくはこんな感じに林の間の石畳の坂道。ここを自転車で走るんですよー☆
つか、普段は一般道なんですけどね、この石畳の路がベルギーでは(^^;
春だからお花がキレイ(*^^*) この日はベルギーではめずらしいお天気でした。
石畳の坂は1kmほどで、上の方は林の中を抜けてるんですが、
実は林の奥には大きなお屋敷があるんです。高級住宅街っぽい(^^;
ここは自転車関係のドクターのお宅らしく、ベルギーでは有名な自転車レースの画家さんの
作品が門扉に飾られていました。
沿道のおうち。ここはちょっと古め。
自転車レースが通過する沿道のお家に住めたら幸せですね(^^)
こんなおうちもありました。中はどんな感じなのかなあ〜。
坂の下半分は普通の住宅地。道路に沿っておうちがくっついて並んでいるよくあるスタイル。
下が庶民、上がお金持ちって感じかな(^^;
ここのおうちの壁には自転車レースの絵が描かれていました☆ ベルギーですね〜。
この辺りは道路がアスファルト舗装されてます。上の方だけ石畳なんです。
さて、お約束の石畳の石撮影。コレクションしてます(笑)
場所によって使われている石が違うから、石畳の表情も変わります(^^)
ちなみにフラマン語で石畳の道はKasseien(カセイエン)。
道の端っこがデコボコしているのがツボ(^^)
あと、道の真中が凹んでるところとか、ヒャッハーです。
ここを自転車でガシガシ走るんです(*^^*)
町中の石畳舗装とは違って、古い舗装なので1つ1つの石が結構大きく、ゴロゴロしてます。
片側の沿道にはちょっとした溝があったので、そこに降りてレースの写真を撮影しました。
なのでこんな至近距離から石畳を撮影できたのでした。
選手通過☆ 石畳の坂を走っているとは思えないスピードで通過していきます。
この時はラッキーにも、ベルギーの英雄ボーネンが集団の先頭に出てました。
今年の春引退しちゃったので、来年は見られないが残念だなあ。
今年は里帰りして最初のレースがいいお天気で、こんな良い写真が撮れました。
いや、ベルギーの自転車レース的にはコレは悪い天気なんですけど(爆)
[クライスバルフ@ロンス]
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ご訪問&Niceをありがとうございました♪
by gon (2017-10-29 16:24)
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by gon (2017-10-31 02:04)