電球工場ホテル@アイントホーフェン[後編] [ホテル@ヨーロッパ]
2016年ベルギー&オランダ旅行の、オランダ編を紹介中です。
怒涛のツアー4日目の夜に宿泊したのは、オランダ南部の大都市、アイントホーフェンの
オサレなアートホテル「Inntel Hotels Art Eindhoven」。
フィリップス社の電球工場を改装したホテルです☆
↓ ↓ アイントホーフェンはココ]↓ ↓
前編は外観とエントランスを紹介したので、後編はお部屋をご紹介します☆

巨大な電球オブシェが飾られてしたエリアを通過して、エレベーターで客室へ上がりました。
私の部屋は7階でした。←つまり、日本でいう8階ですネ。

元々工場のせいか、ちょっと不思議な構造のホテル(・∀・)
建物の真ん中が吹き抜けなんですよね。

工場というか、海外ドラマに出てくる刑務所がこういう構造になっている気がする(笑)

部屋ごとに違うデザインの番号プレート。私の部屋は711。

手前にバス・トイレのスペースがある構造ですね。

お部屋はめっちゃシックでオサレでした(・∀・) しかも広い!

フラッシュ焚いたらこんな感じ。

iPhoneのなんちゃって魚眼だと、結構広いの分かりますね。

窓側からも撮影しました。広角じゃないからイマイチですが(^^;

この、壁紙の模様がゴージャス感を増大させています(・∀・)
こういう模様がサラっと描けるヒトになりたいなあ…。
ブルージュのシャンデリア付きホテルとはまた趣が違うオサレホテルでした。
…そういえば、オランダで初めて泊まったホテルは中華料理店の2階だったなあと
遠い目をしてみたり(・∀・) ←それはそれでキライではない。

さりげなく、ベッドのフレームもオサレです。
ベッドの横にスーツケース置ける棚が設置されていて(クローゼットになっていないのがまたオサレ)
その上に設置されたハンガーがすごくツボ(・∀・) カッコいい!

天井からぶら下がっているんですよ!
使いやすいかどうかは別として(笑)、遊び心のあるデザインですね〜(*^^*)

窓側のスペースには、ソファが2つ。何故2つ??(・∀・;)
これとは別にライティングデスクもあるんですよね。
ソファもオサレだし、カーペットもオサレでした。

バスとトイレは別。

バスルームはバスタブ付きでした。日本人には嬉しい(^^)

モチロン、アメニティもおされなパッケージでした。

あ、ライティングデスクは撮影してなかったな。
隣にはTV台とミニバーコーナーがありました。

ライティングデスクは撮影してなかったけど、そこに設置されていた電話は
パナソニック製だったので(笑)撮影してました。

ライティングデスクに置いてあったウエルカムチョコレート☆
この時はまだ電球工場の話を聞いていなかったので「何故電球?」と、不思議に思いながら
撮影してました(笑)

ホテルの見取り図は必ず押さえます(笑)
吹き抜けの向こう側とこっち側に、こんな風に部屋が配置されてして、結構細長いけど、
実際には広々したお部屋でした。

ホテルロゴの「H」がめっちゃオサレにデザインされていたのがツボで撮影(^^)。

窓からの眺め。ひゃー、アイントホーフェン、何か面白そうな街(・∀・)
私の部屋は表側が窓で、ちょうどホテルの正面入口側だったんですよね。
場所的には、左奥の方にアイントホーフェンの鉄道駅があるはずです。

ツアー同行者で階が同じだったのは1人で、ちょうどお隣さんだったから、
部屋を見せ合いっこしました。ここの番号プレートもステキ。

自分の部屋とは全然違うコンセプトでビックリしました(・∀・)
床が赤いチェック! ベッドのデザインも違う。ちょっと少女趣味っぽい感じ?
角部屋だから、横にも窓があるの、いいなあ。

壁紙も花柄でかわゆすでした(^^)
バスルームも可愛くて、写真撮らせてもらったはずなんだけど、見つからず(^^;
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
さて、チェックインはすでに夜7時を回っていて、夕食の集合時間は8時半。
近くのアルバートハイン(オランダの大手スーパー)は8時までしか開いてなかったから、
写真撮影もそこそこ(と言いながら明るいうちにとっておかないとダメだから、
結構枚数撮りましたけど…笑)、7時半過ぎに買い物へ出かけていてって、
何とか閉店間際のスーパーに滑り込んで、ちょっとだけ買い物ができたのでした(^^;
ツアー同行者もみんなスーパー駆け込んでました(笑)
そんな訳で、面白そうな街はほとんど徘徊できなかったんですが(T_T)
次回はちょこっとだけアイントホーフェンをご紹介します。
[Inntel Hotels Art Eindhoven @アイントホーフェン]
https://www.inntelhotelsarteindhoven.nl/
怒涛のツアー4日目の夜に宿泊したのは、オランダ南部の大都市、アイントホーフェンの
オサレなアートホテル「Inntel Hotels Art Eindhoven」。
フィリップス社の電球工場を改装したホテルです☆
↓ ↓ アイントホーフェンはココ]↓ ↓
前編は外観とエントランスを紹介したので、後編はお部屋をご紹介します☆
巨大な電球オブシェが飾られてしたエリアを通過して、エレベーターで客室へ上がりました。
私の部屋は7階でした。←つまり、日本でいう8階ですネ。
元々工場のせいか、ちょっと不思議な構造のホテル(・∀・)
建物の真ん中が吹き抜けなんですよね。
工場というか、海外ドラマに出てくる刑務所がこういう構造になっている気がする(笑)
部屋ごとに違うデザインの番号プレート。私の部屋は711。
手前にバス・トイレのスペースがある構造ですね。
お部屋はめっちゃシックでオサレでした(・∀・) しかも広い!
フラッシュ焚いたらこんな感じ。
iPhoneのなんちゃって魚眼だと、結構広いの分かりますね。
窓側からも撮影しました。広角じゃないからイマイチですが(^^;
この、壁紙の模様がゴージャス感を増大させています(・∀・)
こういう模様がサラっと描けるヒトになりたいなあ…。
ブルージュのシャンデリア付きホテルとはまた趣が違うオサレホテルでした。
…そういえば、オランダで初めて泊まったホテルは中華料理店の2階だったなあと
遠い目をしてみたり(・∀・) ←それはそれでキライではない。
さりげなく、ベッドのフレームもオサレです。
ベッドの横にスーツケース置ける棚が設置されていて(クローゼットになっていないのがまたオサレ)
その上に設置されたハンガーがすごくツボ(・∀・) カッコいい!
天井からぶら下がっているんですよ!
使いやすいかどうかは別として(笑)、遊び心のあるデザインですね〜(*^^*)
窓側のスペースには、ソファが2つ。何故2つ??(・∀・;)
これとは別にライティングデスクもあるんですよね。
ソファもオサレだし、カーペットもオサレでした。
バスとトイレは別。
バスルームはバスタブ付きでした。日本人には嬉しい(^^)
モチロン、アメニティもおされなパッケージでした。
あ、ライティングデスクは撮影してなかったな。
隣にはTV台とミニバーコーナーがありました。
ライティングデスクは撮影してなかったけど、そこに設置されていた電話は
パナソニック製だったので(笑)撮影してました。
ライティングデスクに置いてあったウエルカムチョコレート☆
この時はまだ電球工場の話を聞いていなかったので「何故電球?」と、不思議に思いながら
撮影してました(笑)
ホテルの見取り図は必ず押さえます(笑)
吹き抜けの向こう側とこっち側に、こんな風に部屋が配置されてして、結構細長いけど、
実際には広々したお部屋でした。
ホテルロゴの「H」がめっちゃオサレにデザインされていたのがツボで撮影(^^)。
窓からの眺め。ひゃー、アイントホーフェン、何か面白そうな街(・∀・)
私の部屋は表側が窓で、ちょうどホテルの正面入口側だったんですよね。
場所的には、左奥の方にアイントホーフェンの鉄道駅があるはずです。
ツアー同行者で階が同じだったのは1人で、ちょうどお隣さんだったから、
部屋を見せ合いっこしました。ここの番号プレートもステキ。
自分の部屋とは全然違うコンセプトでビックリしました(・∀・)
床が赤いチェック! ベッドのデザインも違う。ちょっと少女趣味っぽい感じ?
角部屋だから、横にも窓があるの、いいなあ。
壁紙も花柄でかわゆすでした(^^)
バスルームも可愛くて、写真撮らせてもらったはずなんだけど、見つからず(^^;
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
さて、チェックインはすでに夜7時を回っていて、夕食の集合時間は8時半。
近くのアルバートハイン(オランダの大手スーパー)は8時までしか開いてなかったから、
写真撮影もそこそこ(と言いながら明るいうちにとっておかないとダメだから、
結構枚数撮りましたけど…笑)、7時半過ぎに買い物へ出かけていてって、
何とか閉店間際のスーパーに滑り込んで、ちょっとだけ買い物ができたのでした(^^;
ツアー同行者もみんなスーパー駆け込んでました(笑)
そんな訳で、面白そうな街はほとんど徘徊できなかったんですが(T_T)
次回はちょこっとだけアイントホーフェンをご紹介します。
[Inntel Hotels Art Eindhoven @アイントホーフェン]
https://www.inntelhotelsarteindhoven.nl/
いちいちオシャレ(表現として?)ですね。壁紙といい、ソファーといい、部屋番号まで、ぐいぐいオシャレ(表現として?)ですね。このビルディングは高層ですし、近代建築みたいですが、都市によっては、何百年前?中世?以前から?の建物の街もありますね。NHK・BSP「世界ふれあい街歩き」さっき見ていました。
by hanamura (2020-12-22 09:28)
オサレにリノベーションされたアートホテルのなかで、
電球工場時代の名残りみたいなのを探すのも、
このホテルの楽しみ方かもしれませんね(・∀・)
電球チョコ、いいなぁ♪
by あおたけ (2020-12-23 08:13)
都会的だけど冷たさを感じなくていいですね~(^^)
gonさんのお部屋のカーペットがとても素敵です。
by JF (2020-12-23 12:02)
hanamura さま
私も街歩き大好きです(^^) 最近時間が合わなくて観られませんが…。
by gon (2020-12-25 03:26)
あおたけ さま
ディズニーランドの隠れミッキーみたいな感じですね(^^)
by gon (2020-12-25 03:27)
JF さま
このホテルはまた泊まりたいと思っています☆
また違うデザインの部屋に出会えるかも(^^)
by gon (2020-12-25 03:28)
鉄腕原子 さま、@ミック さま、xml_xsl さま、tochi さま、
kame さま、ちょろっとぶぅ さま、taka さま、ネオ・アッキー さま、
yashinoki さま、SWEET さま、
ご訪問&Niceをありがとうございました♬
by gon (2020-12-25 03:29)