Auberge du Pêcheur @シント・マルテンス・ラーテム #1 [ホテル@ベルギー]
ちょっと古いネタになりますが、3年前の2016年6月に行ったベルギーとオランダ旅行の時の
ネタを紹介して行こうと思い立ちました。仕事だったから控えていたけど、3年経ったから
もうここで使ってもいいかなと(^^; ←別に使ってはダメとは言われてないんですけどね。
まずはホテルからご紹介します☆
東フランダース州の州都ゲント郊外にある、シント・マルテンス・ラーテムという小さな町の
4つ星ホテル「Auberge du Pêcheur(オーベルジュ・デュ・ペシュール)」。
オランダ語圏だけど、フランス語の名前が付いているホテルです。(ベルギーあるある)
オーベルジュは泊まれるレストランのことですが、翻訳アプリにかけたら旅館って訳されました(^^;
ペシュールは漁師。直訳すると「漁師の旅館」です。
シント・マルテンス・ラーテムはレイエ河畔の町で、ホテルも川のほとりに建っています。
(建物の裏手をレイエ川が流れているロケーション)
レイエ川でそんなに魚が捕れるのかはわかりませんが(^^;
別方向からも1枚。多分最初からオーベルジュとして建てたのではなく、
古い農家かなんかを改装したんじゃないかと思いますが、そういえば聞かなかったかな。
旅の1日目に宿泊したホテルで、この時はKLM航空でオランダのスキポール空港に到着し、
そこから車でベルギーのシント・マルテンス・ラーテムまで移動したので、
ちょっと疲れていた模様(^^; しかも、写真を観ればわかるようにお天気も良くなかったんですよね。
この建物の2階部分、ちょっと木組みの家っぽいけど、丸いから単なる飾りかな?
別角度のも置いておこう。
別棟の横にある入口は、中庭に続いています。
別棟の反対側の壁。天気が良かったら写真がもっとキレイだったと思うので残念(T_T)
この壁にくっついているバツ印のヤツ、ベルギーの建物でよく見かけるんですよね。
いつか誰かに何なのか聞いてみたいと思っています。
(しかし建築に詳しいヒトじゃなきゃわからないはず。日本で言えば、うだつ知ってる位の?)
鉄製の看板、かわゆす。ヨーロッパの看板大好きです☆
ちょっとわかりづらくてすみません。このホテルのマークは2匹の魚で、看板にも黒字に金で
描かれています。漁師ではなく魚なんですよね(^^;
中庭とレストランの建物。このホテルは敷地にいくつも建物があって、
ホテルとレストランだけでなく、会議やパーティに使える部屋がいくつもありました。
この案内板を見ると、多目的スペースが8部屋ある模様。
そんな建物の1つ。
建物の裏手にレイエ川が見えました。向こう岸は原っぱ??(・∀・)
このホテルはシント・マルテンス・ラーテムの町外れにあるので(町境が川)めっちゃ長閑。
柵も何もなくて、転がってったらボッチャン案件(・∀・)
ヨーロッパって感じですよね。増水するこはないのか心配になります。
ちなみにこのレイエ川は、いつも当ブログで紹介しているコルトレイクを流れている川と同じです。
…どっちが上流なのかはわからないんですけど(笑)
中庭のモダンアート・オブジェ。船に乗った漁師さんなのかな? 後ろの犬がかわゆす。
今となってはホテルのどの建物のどこの扉なのかわからないけど(笑)
その時の自分がツボにハマってたようなので、この写真も置いときます。
ノッカーと、室内から外を覗くヤツが面白いと思ったんだろうな(^^;
4つ星の看板。これはきっとレセプションの入口にあったんだろうな(^^;
お魚ちゃんが付いたドアノブも、どこの扉に付いていたのか不明(^^;
もしもまた、このホテルに宿泊する機会があったら、探すのが楽しみですね。
あ〜、ここだったのか〜って。(・∀・) ←よくやるやつ。
(続きます☆)
[Auberge du Pêcheur @シント・マルテンス・ラーテム]
https://www.auberge-du-pecheur.be/nl/
https://www.facebook.com/AubergeduPecheur/
ネタを紹介して行こうと思い立ちました。仕事だったから控えていたけど、3年経ったから
もうここで使ってもいいかなと(^^; ←別に使ってはダメとは言われてないんですけどね。
まずはホテルからご紹介します☆
東フランダース州の州都ゲント郊外にある、シント・マルテンス・ラーテムという小さな町の
4つ星ホテル「Auberge du Pêcheur(オーベルジュ・デュ・ペシュール)」。
オランダ語圏だけど、フランス語の名前が付いているホテルです。(ベルギーあるある)
オーベルジュは泊まれるレストランのことですが、翻訳アプリにかけたら旅館って訳されました(^^;
ペシュールは漁師。直訳すると「漁師の旅館」です。
シント・マルテンス・ラーテムはレイエ河畔の町で、ホテルも川のほとりに建っています。
(建物の裏手をレイエ川が流れているロケーション)
レイエ川でそんなに魚が捕れるのかはわかりませんが(^^;
別方向からも1枚。多分最初からオーベルジュとして建てたのではなく、
古い農家かなんかを改装したんじゃないかと思いますが、そういえば聞かなかったかな。
旅の1日目に宿泊したホテルで、この時はKLM航空でオランダのスキポール空港に到着し、
そこから車でベルギーのシント・マルテンス・ラーテムまで移動したので、
ちょっと疲れていた模様(^^; しかも、写真を観ればわかるようにお天気も良くなかったんですよね。
この建物の2階部分、ちょっと木組みの家っぽいけど、丸いから単なる飾りかな?
別角度のも置いておこう。
別棟の横にある入口は、中庭に続いています。
別棟の反対側の壁。天気が良かったら写真がもっとキレイだったと思うので残念(T_T)
この壁にくっついているバツ印のヤツ、ベルギーの建物でよく見かけるんですよね。
いつか誰かに何なのか聞いてみたいと思っています。
(しかし建築に詳しいヒトじゃなきゃわからないはず。日本で言えば、うだつ知ってる位の?)
鉄製の看板、かわゆす。ヨーロッパの看板大好きです☆
ちょっとわかりづらくてすみません。このホテルのマークは2匹の魚で、看板にも黒字に金で
描かれています。漁師ではなく魚なんですよね(^^;
中庭とレストランの建物。このホテルは敷地にいくつも建物があって、
ホテルとレストランだけでなく、会議やパーティに使える部屋がいくつもありました。
この案内板を見ると、多目的スペースが8部屋ある模様。
そんな建物の1つ。
建物の裏手にレイエ川が見えました。向こう岸は原っぱ??(・∀・)
このホテルはシント・マルテンス・ラーテムの町外れにあるので(町境が川)めっちゃ長閑。
柵も何もなくて、転がってったらボッチャン案件(・∀・)
ヨーロッパって感じですよね。増水するこはないのか心配になります。
ちなみにこのレイエ川は、いつも当ブログで紹介しているコルトレイクを流れている川と同じです。
…どっちが上流なのかはわからないんですけど(笑)
中庭のモダンアート・オブジェ。船に乗った漁師さんなのかな? 後ろの犬がかわゆす。
今となってはホテルのどの建物のどこの扉なのかわからないけど(笑)
その時の自分がツボにハマってたようなので、この写真も置いときます。
ノッカーと、室内から外を覗くヤツが面白いと思ったんだろうな(^^;
4つ星の看板。これはきっとレセプションの入口にあったんだろうな(^^;
お魚ちゃんが付いたドアノブも、どこの扉に付いていたのか不明(^^;
もしもまた、このホテルに宿泊する機会があったら、探すのが楽しみですね。
あ〜、ここだったのか〜って。(・∀・) ←よくやるやつ。
(続きます☆)
[Auberge du Pêcheur @シント・マルテンス・ラーテム]
https://www.auberge-du-pecheur.be/nl/
https://www.facebook.com/AubergeduPecheur/