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Auberge du Pêcheur @シント・マルテンス・ラーテム #2 [ホテル@ベルギー]

東フランダース州の州都ゲント郊外にある、シント・マルテンス・ラーテムという小さな町の
4つ星ホテル「Auberge du Pêcheur(オーベルジュ・デュ・ペシュール)」を紹介中。



初回はホテルの外観を紹介したので、今回はお部屋を紹介します☆




と言いつつ、実は前回紹介した建物には宿泊していなかったんです(^^;
私に宛てがわれた部屋は、道路を挟んだ反対側にある「ラーテム・ハウス」という
建物の部屋でした。




ちょっと高台にあったラーテム・ハウスはお屋敷っぽい建物(・∀・)




到着時に入口を撮影してなかったので、夜の写真ですみません。




エントランスホールは明るい時間帯に撮影してました。




1階には多目的ルームがあり、この日は何かのミーティングで使用されていたからか、
エントランスホールにはコーヒーセットが置かれていました。
常設なのか、ミィーティングがある時だけなのかは不明(^^;




部屋は2階でした。ホントに元々は誰かが住んでいたお屋敷なのかな? という作り。




扉も何かシンプル。私は16号室。




こんなお部屋でした☆
当時(2016年)はまだ古いiPhoneを使っていたから、魚眼レンズで撮ってたんですよね(^^)




部屋の奥からだとこんな感じ。なかなか広いお部屋です。バスルームは左手奥。




ベッドの上にはフランス語で「おやすみなさい」と書かれてました(^^;




ビジネスで利用するお客さんが多いのか、部屋の奥にはライティングデスクもありました。
この日は他の仕事が残っていて、このデスクで明け方まで仕事してたっけなあ(^^;



ベッド側から窓を撮影した写真がなくて、そこにあったTVの写真がないんですが、
TV台の下はちゃんと撮影してました。サービスでヴィッテルのボトルが1本置いてあるのは
うれしいですよね〜☆ 部屋でコーヒー入れられる湯沸かしセットもありました♪




クローゼットの中にコンセントがあったのが気になりました(^^; 何用なんだろう??




バスルームも広々〜〜。




魚眼ではない写真も置いておこう。
こっちだとイマイチ広々感が伝わらないんですけどネ(^^;




これをネコ脚バスタブだと勘違いし、同行者に話してしまった苦い思い出が蘇ります(^^;
上の形でそう思ってしまったようで…後からよくよく見たら違っていたという(笑)
昔の電話(?)みたいな形のシャワーが付いていて、湯船に浸からない外国人は
このバスタブの中で上手いことシャワーを浴びるんですよね…。




洗面台はシンプルだけどオサレ。




アメニティグッズも充実してました☆




バスルームの窓からの眺め、魚眼バージョン。奥に見えるのがホテルの本館。




普通のカメラで撮ったほうが本館がよくわかるかな。




最近はカードキーのホテルが増えているけど、ここは昔ながらの重たい鍵でした。




裏はお魚ちゃん☆ 凝っているホテルの鍵は大好きです(^^)

(続きます♪)


[Auberge du Pêcheur @シント・マルテンス・ラーテム]


https://www.auberge-du-pecheur.be/nl/

https://www.facebook.com/AubergeduPecheur/
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