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朝のブルージュで超特急ショッピング(笑) [風景。]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆



4日目の朝はピーカン。でもまあ、朝晴れていても一日中目まぐるしく天気の変わる国ですが(^^;
この日はベルギーからオランダへ移動。午前中はアントワープへ行きました。
と、まあ相変わらずの強行軍で、早起きして朝食を食べた後、8時に開くスーパーを目指して
マルクト広場へGO。上の写真は途中のブルグ広場です。




流石に朝の8時では、観光客どころか人っ子一人いませんね(^^;




第1町人発見。(笑)通勤途中の奥様でしょうか(^^)




ホテルから一番近くのスーパーはデレーズだったんですが、朝の8時には開いてなくて、
マルクト広場の横にあるカルフール・エクスプレスが8時オープンだったんですよね。
しかし、スーパーの写真は撮ってなかったな(^^;

カルフール・エクスプレスは町中にあるミニスーパーなので、色々売ってなくて(汗)
ワッフルも買えなかったのを覚えています。これでベルギーとはお別れだから残念…。
(すでにアントワープでは買い物タイムはないだろうと踏んでいた…)




マルクト広場では近々イベントがあるようで、フェンスが準備されていました。
これを見るとレースがあるのかと思ってしまう自転車脳(^^;;




マルクト広場のツーリスト・インフォメーションの外に、前日教えてもらった空気入れが
設置されているのを発見。残念ながら使用中だったので、遠巻きに撮影。




ブルージュのツーリスト・インフォメーションは、州庁舎の左横にありました。
普段、あまりお世話にならないので(笑)ここにあるのを初めて知りました。
ちなみにこの区間の右横は郵便局で、そっちは昔よくお世話になってました(^^)v




ホテルに戻る途中、朝日に輝く石畳を撮影(石畳萌えなもので…笑)。

この後、ブルージュからアントワープへ移動したんですが、タクシーの運転手が無愛想で
運転が荒くて(汗)普段なら車酔いしない方なんですけど、座席が向かい合わせの車両だったので
酔いやすい人を進行方向向きで座らせた為、私は逆向きだったんですよね(汗)
しかも、ブルージュからアントワープへ行く高速は悪名高きケネディ・トンネルを通らなければ
ならないので、絶対渋滞するんですよ(汗)アントワープに到着した時には、屈強な(?)私でさえ
かなりヘロヘロだったのは忘れられません(^^;

ということで、次回はヘロヘロの(違)アントワープをお伝えします(^^)/*

[ブルージュのツーリスト・インフォメーションが地図にないのでマルクト広場]


※グーグルさんって、ツーリスト・インフォメーション掲載してないのか(汗)

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ナイトウォーク@ブルージュ2016 [風景。]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆



3日目はブルージュの旧市街泊だったので、夕食後はちょこっと夜景を楽しむことができました(^^)




レストランのすぐ隣が自転車屋さんだったので、ショーウインドウを撮影。
店が開いているうちに来たかったな(^^; (夕飯終わったのは10時半すぎ…)




まあ、開いているうちに入れても、このデザインのTシャツは買わないか(^^;




時間がちょっと戻りますが、サイクリングを終えてホテルにチェックインした後、
ちょっとだけ時間があったので、マルクト広場近くのチョコレート屋さんに行きました。
私はブルージュはいつでも来られるけど、同行者たちは最初で最後かもだったので、
6時を過ぎても開いていたお店に飛び込んで、皆さん無事にチョコをゲット(^^)




ベルギーのお店はスーパー以外、夕方6時には閉まってしまうので、
開いてるお店があってよかったです。たまに6時半までとかあるんですよね。
ここもそうだったんだっけかな。何か閉店間際に飛び込んだ記憶があります。




ここは何度か利用したことがあったチョコレート屋さんだったのでした。
皆さんが買い物中、私はショーウインドウを撮影(^^)




話は戻って、レストランからマルクト広場を目指してナイトウォーク。
これは途中のブルグ広場。夕暮れ時の一番空がキレイな時間帯でした(^^)
…って、6月は10時台が日没なんですよね、ベルギーは(笑)




マルクト広場の鐘楼もキレイでした(^^)




鐘楼はデカイので、ベストポジションまで移動して撮影☆




マルクト広場の州庁舎の左端。ミュージアムなのかな。




歴史博物館っぽいですね。




ホテル近くの建物。段々お屋根(^^)




家具屋さんのショーウインドウ。




ホテル近くの運河、夜景がキレイでした。まだ地平線はうっすら明るかった。




この日はユーロがフランスの試合だったので、カフェは賑わっていました。




お土産屋さんに外国の旗が沢山売られていたのは、ユーロの影響もあるのかな。




ホテルに戻る前に、お土産のビールを入手する為にナイトショップへ寄りました。
…アヤシイ響きがありますが、ナイトショップは夜間も営業している雑貨屋さんのこと。
イギリスでもありますよね、夜間営業のグロッサリー。
ロンドンで泊まったホテルの目の前にあって、ご厄介になりました(^^)




ジュピレルのビールを1ケース買うともらえるベルギー代表グラス(・∀・)




バックヤードの扉には代表タペストリーが飾られていました(・∀・)
コンパニ、格好よすなあ〜〜。




日中見学した醸造所のビールをゲット。確か午後はサイクリングで荷物を増やせず、
醸造所では買えなかったんだと思います。




ゲントの金のドラゴンのグラスがかわゆすだったけど、そこまでは買えませんでした(^^;
まだまだ旅は半分しか消化していませんでしたからねえ…(汗)


[マルクト広場@ブルージュ]


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Eten bij Lieven @ブルージュ [レストラン@ベルギー]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆

3日目はブルージュの旧市街泊。夕食はホテル近くのオサレなレストラン「Eten bij Lieven」でした。
私が昔よく見ていた「Mijn Restaurant」という番組に出てきそうなレストラン(^^)




こんな可愛らしい、縦長の建物。
これは帰りに撮影したものなので、夕闇バージョン。




こっちは到着した時の写真。もう夜の8時頃ですが、まだまだ明るいです。




団体だったので、2階の個室でした☆




この部屋は、外観の写真で2階の窓があった場所です。
家具はオランダの Piet Hein Eek さんの作品だそうです。




廃材を継ぎ合わせて作るデザインで有名なんだとか。何かオランダ人っぽい(・∀・)




個人的には響かないんですけど、多分オサレ(^^;




壁にかかっていたこれは鳩時計でした。これもオサレ〜(・∀・)




天井は古い梁をわざと出したままリフォームしたんですね。




このレストランは間口小さいけど奥が広い(中世の税金対策の関係?)だけでなく、
何か複雑な作りになっていて、1階から階段で上がると奥に中2階がある作りでした。
中2階から2階の個室を見るとこんな感じ。右手に上がる階段があって、壁はガラス張り。




中2階にはこんなオサレなサロンのような部屋がありました。
こちらもオランダ人デザイナーの家具でコーディネートされてました。




化粧室の洗面台にはペーパータオルではなく、本物のタオルが置かれていました。
こんなレストラン、初めてかも(・∀・)




しかも、ハンドソープはロクシタン!
持って帰ってしまう不届き者はいないのでしょうか(・∀・;)




内装の話はコレくらいにして、ご飯、ご飯。
飲み物は最初にスパークリングワイン的(シャンパンだったかも?)なモノが出てきました。




陶器の容れ物に入った個包装バター。




パンとお通し的なヤツ。手前はオリーブですが、奥のは…




ハイ、その通り。枝豆です(・∀・)
日本食がブームとはいえ、ベルギーで枝豆に遭遇するとはビックリ。
ちなみに豆が苦手な私はあまり食べません(^^;




オサレに盛り付けられた前菜。白いのイカだったかな…(・∀・) ←覚えていない。




メインはカレイでした。何か前夜も同じだった気が…。
6月はカレイの美味しい時期なのでしょうか?
カレイは嫌いぢゃないけど、バターソースが泡立てられているのは、ちょっと苦手かも(^^;




食後のエスプレッソ。ミルクの瓶がかわゆす(^^)




コーヒーのオマケのチョコも洒落た容れ物に入ってました。




デザートの盛り合わせもオサレでした。
シャーベットとフルーツとメレンゲとクッキー砕いたヤツ。

どのメニューも普通に美味しかったですが、自分でまた行こうとは思わないかな?
(オサレの方向性が違うかも?)でも、こんな内装のカフェがあったら行きたいかも(^^)


[Eten bij Lieven @ブルージュ]


http://www.etenbijlieven.be

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GRAND HOTEL CASSELBERGH @ブルージュ #後編 [ホテル@ベルギー]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆

3日目に宿泊したブルージュ4つ星ホテル、
「グランドホテル・カッセルベルフ(GRAND HOTEL CASSELBERGH)」の後編。
いよいよお部屋に入ります!



とにかくまあ、魚眼で撮影した写真を見てやって下さい(・∀・)
シャ、シャ、シャ、シャンデリアが部屋の中にまでぶら下がってるぢゃないですか!




部屋の中にミラーボールがある部屋は泊まった事がありますが、シャンデリアは初めて!(笑)




室内の奥から魚眼で撮った写真。右の扉が入り口です。




魚眼じゃない写真も御覧ください。




壁にはエキゾチック・ジャパーンな絵が飾られていました(・∀・)




よく見ると微妙に純和風ではないですけど(^^;




部屋の奥にライティングデスク。右の扉はバスルームです。




やたら広い部屋で、バスルームの右側にくつろぎスペース?がありました。




奥にクローゼットとティーセット。




ティーセットもオサレです(・∀・)
でもまあ、インスタントのコーヒーと紅茶ですけど。




スティックシュガーのパッケージが可愛かったので撮影(^^)




バスルームはバスタブ付き。4つ星でもバスタブのないホテルはヨーロッパでは
普通にあるので、これは嬉しいですね(^^) ←やっぱり日本人。




洗面台に置いてあるコップもガラス製。ペコペコのプラカップではない(^^;




アメニティは天下のロクシターン(・∀・)




ライティングデスクも高級感がありますが、やはり古いホテルなのでコンセントの口は2つ。
デジカメとストロボの電池を給電しながらパソコンは使えません(^^;
でも、こういう広い部屋だと他の場所に掃除機用のコンセントがあるので問題ナシ。
(ホテルの部屋に入ったらコンセント確認は欠かせない)



ライティングデスク横の壁に飾られていた絵。建物の飾りのデザイン画?




テレビは小ぶりのサイズでした(^^)




シャンデリアを接写。こういう構造になっているのかー。
これは意外と新し目のものみたいですね。




こんな高級感溢れていて、しかもブルージュ旧市街のブルク広場至近なら、
さぞやお高いんだろうなと思っていたんですが、後日値段をチェックしたらちょい高いクラス程度で
びっくりしました。150ユーロもしないんですよ。絶対200ユーロ超えると思ったのに。
と、言っても自分で泊まる選択に入ることはまずないですけど(^^;




私の部屋はココ。ホテルの部屋にこれがあったら必ず撮影しておきます(^^)
場所的に一番奥で、窓は大通り側ではなく路地に面していました。




朝撮影した窓からの風景。こーゆー時にも魚眼は役立ったな(^^)




まだ日が昇る前(^^;




朝ごはんはパン類が充実(・∀・)




クロワッサンも山盛り。部屋数が多いんだなー。




でも、取るのはいつも同じパン。やっぱピストレイとショコラードクックですね。




朝ごはんを食べているうちにお日様が出てきました。
今日は快晴…だと良いんですけど(^^)

せっかくの高級ホテルですが、あまりにも過酷なツアーすぎて、毎晩部屋に戻ると即バタンキュー。
参加者は全員同じ事を言ってました(笑)
私もPCでニュースチェックしながら寝落ちした記憶しかありません(^^;
もう少し部屋でゆっくりしたかったな…。


[GRAND HOTEL CASSELBERGH @ブルージュ]


https://www.grandhotelcasselbergh.be

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GRAND HOTEL CASSELBERGH @ブルージュ #前編 [ホテル@ベルギー]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆

3日目はブルージュの旧市街に宿泊。ブルグ広場の奥にある4つ星、
「グランドホテル・カッセルベルフ(GRAND HOTEL CASSELBERGH)」でした。



外観、夜景しかなかった(^^;
ホテルには午前中ブルージュに到着してすぐ立ち寄ってスーツケースだけ預けたんですが、
その時は外観撮る暇はなく、翌朝も時間に追われていたせいか、忘れたようです(T_T)
ブルグ広場の先ってほとんど来たことがなかったので、多分このホテルも初見?




スーツケースをレセプションに預けた時に撮影した内装。かなりゴーヂャス?(・∀・)
何か昔、知り合いと待ち合わせたのがこんな感じの場所だったけど、かなり昔なので
ここだったかどうかはわからず。まあ、その時はレセプションにしか入ってないですが。
こーゆー高級ホテルに自分で宿泊するとこは滅多にナイですからねえ(^^;
(レースでどこも満室で仕方なく高い所を取る時くらい…)




正面入口を入った内側から外を見た写真。




こっちは夜に正面入口を外から撮影した写真。ちょっと曲がっている(^^;




ブルージュ観光に出かける前に、化粧室に行ったらこんなんでした(・∀・;)




化粧室の中にこんな椅子とテーブルがあるの、初めて見たかも(・∀・)
姿見もトレビャ〜ン(・∀・)




お城ではありません、ホテル1階のラウンジです。
こんなゴーヂャスな所では絶対落ち着けない小市民(^^;




ベースの建物はちょっと古そうでしたが、エレベータはカード認証する最新式で、
宿泊客しか階下へ上がれないようになっていました。
今では結構当たり前だけど、2016年当時は珍しかったかも?(ベルギーで。)




1階(つまり2階)の廊下。




廊下にもシャンデリア(・∀・;;;)




1階と2階をつなぐ階段。名探偵ポアロに出てくる豪邸みたいだ(・∀・)
元はホテルではなく、豪商のお屋敷だったんでしょうか。




魚眼でも撮影してみました。




階段の中腹から魚眼で撮影するとこんな感じ。
ラウンジ階から階段で上に上がっても、2階にガラスの扉が設置されていて、
カード認証しないと入れないようになっていました。
レトロな内装に最新のセキュリティをしっかり取り入れてる感じ(・∀・)




2階は結構広くて迷路になってます。




私の部屋はここでした。扉は普通だな(^^;




ゴーヂャスな部屋番号のプレート。さて、中は…(・∀・)

(続きます)

[GRAND HOTEL CASSELBERGH @ブルージュ]


https://www.grandhotelcasselbergh.be
 
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ブルージュへの帰り道は運河沿いのサイクリングロード♬ [自転車♪]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆

3日目の午後は、ブルージュから郊外の町ダムまでサイクリング。
ブルージュ旧市街にあるサイクリングツアー会社「クアジムンド」のツアーでした。



さて、そろそろダムからブルージュに戻ります。
ブルージュはここから5kmになっているけど、中心部までだと7kmくらい。




これはダムの近くを回るサイクリングルートの看板かな?




ダムの町を横断する運河、Damse Vaart。これはブルージュへ向かう側。




ブルージュとダムをつないでいる運河は、ダムが終点ではなく更に先まで延びていて、
国境を越えてオランダのスライスという町までつながっています。
この先がオランダになります。




地図を見ると、その町も星型要塞だったみたいです(・∀・)




オランダまで行ってみたかったなあ(・∀・)




行きはあちこち寄り道しましたが、帰りはこの運河沿いにあるサイクリングロードを使って
真っ直ぐブルージュまで帰りました。




途中にあったこの風車には寄らず…。残念。




こんなサイクリングロードを45分間真っ直ぐ走り続けました。
これはこれで楽しかったです(^^)/* 薄日も差してきてましたしね〜。




ブルージュのリング(外周道路)が近づいてきた辺りで一旦休憩。
これは運河沿いのサイクリングロードを走るコースの看板。




運河に観光船が停まっていました。ダムにはこの船でも行けるみたいです。
それも楽しそうですね(^^)




ミシシッピ川を走る蒸気船を思い出す形。トム・ソーヤの冒険っぽい(^^)




だがしかし、ここで止まったのは観光船を見るためではなく、コレを見るためでした。
コレ、何だかわかりますか??




イラストが付いているからわかりますね(^^) 自転車用の空気入れです☆




ZZトップ…ぢゃなかった、ヨスさん、実演中(・∀・)




このレバーをつま先で踏んで空気を入れる仕組みになってます。




気圧計付きなのが自転車の国ベルギーならでは(・∀・)
タイヤのタイプによって適切な気圧も書かれています。
「汗水流して7気圧」ってやつですね。勿論、使えるバルブも記されてます。

いや〜、今更のようにベルギーも便利になりましたね。
昔はこんなのなかったですもん。まあ、あちこちに自転車屋さんがあるから、
サイクリング中に何かあっても駆け込めるから問題ないのかもしれませんが。
私が昔聞いたのは、ガソリンスタンドに空気入れ置いてあるから借りられるよって話。
利用したことはなかったんですけど、ホームステイ先のママチャリを借りて乗ってたら、
ハンドルがきちんとステムに固定されていなかったことがあり、その話を思い出して
ガソリンスタンドに駆け込んだことがありました。
親切なお兄さんが工具で締めてくれたっけなあ…(・∀・) ←急に昔話を思い出した。




空気入れの近くにダム運河の地図もありました。




リングを横断してブルージュ旧市街へ戻ります。
ちょうどブルージュの運河にかかっている跳ね上げ橋が上がってました。




まだ明るいけど、旧市街のクアジムンドに戻ったのは午後7時近くでした。




ガイドのヨスさんとはここでお別れ。これで今日の仕事は終わりなので、娘さんを託児所に
迎えに行くと言って出してきたのがこの自転車でした。手作り感のあるチャイルドシート(・∀・)




クアジムンドからホテルまでは徒歩圏内だったので、こんな風景を見ながらのんびり戻りました。
ツアー3日目の長い一日がもうすぐ終わります(・∀・;)

[ダム運河の観光船乗り場はこの辺り]

 
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