なんちゃってスイス鉄道紀行・最終回 [【スイス番外編…しかも鉄三昧?】]
秋の夜長の無礼講…といいつつも、仕事が忙しくてちょっと間が開いてしまいました(^^;
残りをさくーっと紹介して、終わりにしようと思います。
ということで、2009年秋に行ったスイスの鉄道紀行の最終回です♪

今日は主にメンドリーズィオ駅周辺。天気がいいと山並みもキレイです(^^)
向こうのホームは貨物かな?

貨物の機関車カーゴくん、色がカラフルで好きです(^^)

カーゴくん+風景…ちょっと逆光気味?(^^;

撮影に失敗した写真。記念だから載せておこう(笑)

メンドリーズィオ駅の近くに停まりっぱなしだったコ。
昔の機関車でしょうか? 今思えば、もっと近づいて撮影すればよかった(>_<)
(どうせ人も少ない場所だったし…)

メンドリーズィオ駅の地下通路。壁のイラストが楽しいです(^^)

メンドリーズィオ駅近くの線路。電車が通過するのは待てなかった(^^;
ここを越えてわざわざ見に行ったのは、昔の世界選のゴールだった場所でした。
道路にゴールラインだけ残ってたんです。昔は駅の近くだったんだなー、としみじみ。

死んじゃう危険があるよ! という看板。ガイコツわかりやすい(^^)

電車ネタばかりでスイス的なトコロを紹介していないので(笑)
たまには風景。この教会、かわいかったな〜。メンドリーズィオの駅からすぐ近くでした。

教会のアップ。ロマネスク? そういうのがさっぱりわからないワタシであります(汗)

教会の近くにあったこの橋もいい感じでした。天気がよくて、お散歩には最適だったなー。
(ちなみに世界選終了翌日の午前中、出発間際のひとときでした)

こちらは世界選のコース近くで見つけた薪! krauseさんを思い出して撮影したものです(^^)/*
スイスの薪の積み方は、ドイツに近いのでしょうかね?

で、やっぱりスイス鉄道紀行のしめくくりは電車じゃないと(^^)/*
これはメンドリーズィオにあるFOX TOWNというアウトレットモールの中に飾られていた
ミニチュア。ルガーノの方にいわゆる東武ワールドスクエアーみたいな施設があって、
そこの宣伝だったのです。ルガーノも行きたかったけど時間なかったなー(T_T)

ミニチュアのなかに何故か鉄道模型(^^; しっかり写真撮って来ました☆(^^)/*
と、まあ、相変わらず脈絡のナイ記事で失礼しました(笑)
スイスはなかなか行く機会がないんですけど、また電車乗り継いでのんびり旅がしたいですね〜
次回はベルギーネタに戻りマース☆
[メンドリーズィオ]
残りをさくーっと紹介して、終わりにしようと思います。
ということで、2009年秋に行ったスイスの鉄道紀行の最終回です♪

今日は主にメンドリーズィオ駅周辺。天気がいいと山並みもキレイです(^^)
向こうのホームは貨物かな?

貨物の機関車カーゴくん、色がカラフルで好きです(^^)

カーゴくん+風景…ちょっと逆光気味?(^^;

撮影に失敗した写真。記念だから載せておこう(笑)

メンドリーズィオ駅の近くに停まりっぱなしだったコ。
昔の機関車でしょうか? 今思えば、もっと近づいて撮影すればよかった(>_<)
(どうせ人も少ない場所だったし…)

メンドリーズィオ駅の地下通路。壁のイラストが楽しいです(^^)

メンドリーズィオ駅近くの線路。電車が通過するのは待てなかった(^^;
ここを越えてわざわざ見に行ったのは、昔の世界選のゴールだった場所でした。
道路にゴールラインだけ残ってたんです。昔は駅の近くだったんだなー、としみじみ。

死んじゃう危険があるよ! という看板。ガイコツわかりやすい(^^)

電車ネタばかりでスイス的なトコロを紹介していないので(笑)
たまには風景。この教会、かわいかったな〜。メンドリーズィオの駅からすぐ近くでした。

教会のアップ。ロマネスク? そういうのがさっぱりわからないワタシであります(汗)

教会の近くにあったこの橋もいい感じでした。天気がよくて、お散歩には最適だったなー。
(ちなみに世界選終了翌日の午前中、出発間際のひとときでした)

こちらは世界選のコース近くで見つけた薪! krauseさんを思い出して撮影したものです(^^)/*
スイスの薪の積み方は、ドイツに近いのでしょうかね?

で、やっぱりスイス鉄道紀行のしめくくりは電車じゃないと(^^)/*
これはメンドリーズィオにあるFOX TOWNというアウトレットモールの中に飾られていた
ミニチュア。ルガーノの方にいわゆる東武ワールドスクエアーみたいな施設があって、
そこの宣伝だったのです。ルガーノも行きたかったけど時間なかったなー(T_T)

ミニチュアのなかに何故か鉄道模型(^^; しっかり写真撮って来ました☆(^^)/*
と、まあ、相変わらず脈絡のナイ記事で失礼しました(笑)
スイスはなかなか行く機会がないんですけど、また電車乗り継いでのんびり旅がしたいですね〜
次回はベルギーネタに戻りマース☆
[メンドリーズィオ]
なんちゃってスイス鉄道紀行・その3 [【スイス番外編…しかも鉄三昧?】]
秋の夜長の無礼講(^^; で、2009年秋に行ったスイスの鉄道紀行を公開中デス☆

メンドリーズィオに到着したとき、駅に止まっていた新型車両☆
かわゆすな〜と、思って写真を撮ったんですが、滞在中はこのコに随分お世話になりました(^^)

こんなお顔です(^^) 名前はチロ(TILO)☆
Treni Regionali Ticino Lombardiaが正式名称かな?
イタリア北部のロンバルディアとスイスのティチーノを結ぶ鉄道です。
ティチーノとロンバルディアの頭を取ってTILOなんでしょうね(^^)

乗降口はこんなです☆

タラップが出てくるのが面白い(^^)

ボディにはスイス国鉄とイタリア国鉄両方のマークが入ってました。
共同運行なんですね。ん? 前々回紹介したのとはまた違う会社?

車内の様子。電光掲示板が付いてる最新式(^^) 旅人にはすごく助かるシステムですね。
(外国の電車って、到着駅のアナウンスがないコト多いから…)

別アングルから車内を取ってもう一枚。座席がカラフル☆

自分が利用する駅が表示されると、ついつい撮影しちゃうんですよね(^^)v

ホームも電光掲示板でした☆ これはキアッソで乗車した時ですね〜。

夜のTILOくん。またカッコよす(^^)

連結部分…このアングルだめじゃん(>_<)

この時はキアッソ止まりだったので、全員後車。
誰も乗っていない電車って、なんか物語が始まりそうです好きです(^^)

こっちはメンドリーズィオでホームに入ってきた所を撮影した1枚。
動いているとうまく撮影できませんね(T_T) 夜は特に。

夜の車内…

これは自転車が積める車両だったのかな? 跳ね上げ式の椅子、好き(^^)

SOSボタンも面白いから撮ってしまいました。

これもTILOくんなんだけど、ここにはでっかくスイス国鉄のマークが入ってますね。
まあ、イタリアとの国境越えるって言ってもコモの近くまでで、
主にスイス側を走っている鉄道だからかなー(^^;;
と、脈絡のない記事で申し訳ありません。
なんかかわいい電車があるとついつい撮影してしまうもので(^^;

今日のオマケはメンドリーズィオ駅で売ってたスイス国鉄グッズ☆
デミタスカップ、かわゆすです。安いし、買えばよかったなー(T_T)
この後、あちこちでかわいいデミタスカップを走っている探しているんだけど、
なかなか「コレ!」というのに巡りあえていないのです。
でも、この写真を撮影した時はまだマキネッタも持ってなかったし(^^;
(この旅行から帰る前に購入したのでした)

こっちは工具セット。しかも自転車用ってのがniceですね〜。
ヨーロッパは輪行袋に入れなくても自転車を積める電車が多いし、
気軽に自転車+鉄道が楽しめるからなんでしょうね♪

メンドリーズィオに到着したとき、駅に止まっていた新型車両☆
かわゆすな〜と、思って写真を撮ったんですが、滞在中はこのコに随分お世話になりました(^^)

こんなお顔です(^^) 名前はチロ(TILO)☆
Treni Regionali Ticino Lombardiaが正式名称かな?
イタリア北部のロンバルディアとスイスのティチーノを結ぶ鉄道です。
ティチーノとロンバルディアの頭を取ってTILOなんでしょうね(^^)

乗降口はこんなです☆

タラップが出てくるのが面白い(^^)

ボディにはスイス国鉄とイタリア国鉄両方のマークが入ってました。
共同運行なんですね。ん? 前々回紹介したのとはまた違う会社?

車内の様子。電光掲示板が付いてる最新式(^^) 旅人にはすごく助かるシステムですね。
(外国の電車って、到着駅のアナウンスがないコト多いから…)

別アングルから車内を取ってもう一枚。座席がカラフル☆

自分が利用する駅が表示されると、ついつい撮影しちゃうんですよね(^^)v

ホームも電光掲示板でした☆ これはキアッソで乗車した時ですね〜。

夜のTILOくん。またカッコよす(^^)

連結部分…このアングルだめじゃん(>_<)

この時はキアッソ止まりだったので、全員後車。
誰も乗っていない電車って、なんか物語が始まりそうです好きです(^^)

こっちはメンドリーズィオでホームに入ってきた所を撮影した1枚。
動いているとうまく撮影できませんね(T_T) 夜は特に。

夜の車内…

これは自転車が積める車両だったのかな? 跳ね上げ式の椅子、好き(^^)

SOSボタンも面白いから撮ってしまいました。

これもTILOくんなんだけど、ここにはでっかくスイス国鉄のマークが入ってますね。
まあ、イタリアとの国境越えるって言ってもコモの近くまでで、
主にスイス側を走っている鉄道だからかなー(^^;;
と、脈絡のない記事で申し訳ありません。
なんかかわいい電車があるとついつい撮影してしまうもので(^^;

今日のオマケはメンドリーズィオ駅で売ってたスイス国鉄グッズ☆
デミタスカップ、かわゆすです。安いし、買えばよかったなー(T_T)
この後、あちこちでかわいいデミタスカップを走っている探しているんだけど、
なかなか「コレ!」というのに巡りあえていないのです。
でも、この写真を撮影した時はまだマキネッタも持ってなかったし(^^;
(この旅行から帰る前に購入したのでした)

こっちは工具セット。しかも自転車用ってのがniceですね〜。
ヨーロッパは輪行袋に入れなくても自転車を積める電車が多いし、
気軽に自転車+鉄道が楽しめるからなんでしょうね♪
なんちゃってスイス鉄道紀行・その2 [【スイス番外編…しかも鉄三昧?】]
秋の夜長の無礼講(^^; で、2009年秋に行ったスイスの鉄道紀行を公開中デス☆

今日はメンドリーズィオの隣駅、キアッソを紹介します。
世界選でホテルが混んでいたのでメンドリーズィオには宿泊できず
(というか小さい町だったからホテルってたくさんなかったんだよね…)
このキアッソの駅前にあったホテルに泊まってたんですね〜。
でも電車で一駅(8分くらい)だったし、夜遅くまで本数があったから
電車の時間を気にせず隣町に滞在できたから、とっても便利でした(^^)

で、毎日利用していたくせに駅舎を昼間撮影し忘れていたという(^^; スミマセン…

ホームの写真…イマイチだけと一応記録で(^^;

エントランスホールに飾られていた絵。なかなか立派な駅でした。
キアッソはまさにイタリア国境にある町で、メンドリーズィオより都会でした(^^;

駅は丘の上にあって、出て右側の坂を少し下ったところにホテルがありました。
左側の旗が飾られているところです。ここはそんなに高くなかったし、
インターネットも無料でとても良いホテルでした☆ 朝食が付いてないだけが
残念だったかな? でもラウンジに飲み放題のジュースとソフトクリーム(!)のマシンが
あったのがすごくよかった!(笑)毎晩食べてましたよ〜(^^)v
それはさておき、ホテルの先にもう見えている施設、何だかわかりますか?
この坂を下って、右側に曲がると…

ハイ、実は国境なのです! 正面奥にCOMOって見えるかな?
国境を越えると、そこは北イタリアのコモになるんですね〜。
こんな国境に超近いところで寝泊まりしていたのって、すごく不思議でした(^^)

メンドリーズィオからキアッソまでの切符。
スイス国鉄はみんなこの形なのかな?
切符を買ったのは2回だけだったんですよね〜。
というのは、この時周辺のホテルの予約が、世界選の公式ホテル斡旋業者を通さないとできず、
そのパッケージは近隣の交通機関が乗り放題になるバッジ付きだったんです(^^)
そのバッジはホテルのフロントにあずけられてあったので、チェックインした後は
電車も乗り放題〜☆ これはなかなかいいアイディアでした(^^)

キアッソ一泊目はゆとりがあったので、ホテル近くのレストランで夕食。
ミネラルウォーターのボトルがキレイだったので写真撮ったりして。

守護聖人のようなマークがかわいかったのです(^^)

国境の向こうはイタリア、というせいかパスタ美味しかった(*^^*)
リガトーニのトマトソースです♪
これがこの時のスイス旅行で唯一レストランで食べた食事でした(^^;
だってレースが始まったら、毎日夜8時くらいまで現場にいるから
会場で軽く食べて終わっちゃうんだもん。
(メンドリーズィオは超田舎で駅前に食べるところなかったし…笑)

そしてオマケのリベラ。スイスでは有名な炭酸飲料だそうで、
スイス通の友達から「必ず飲んでみるように!」というお達しが出ていたモノなのです。
お味は…(^^; うーん、友達はドクターペッパーって言ってたけど、またちょっとちがう感じ。
そういえば、カンチェッラーラが好きなんだよね、これって(^^)
【キアッソ@スイス】
…ぐーぐるまっぷの地名が「ヒアッソー」になってて笑った(^^;

今日はメンドリーズィオの隣駅、キアッソを紹介します。
世界選でホテルが混んでいたのでメンドリーズィオには宿泊できず
(というか小さい町だったからホテルってたくさんなかったんだよね…)
このキアッソの駅前にあったホテルに泊まってたんですね〜。
でも電車で一駅(8分くらい)だったし、夜遅くまで本数があったから
電車の時間を気にせず隣町に滞在できたから、とっても便利でした(^^)

で、毎日利用していたくせに駅舎を昼間撮影し忘れていたという(^^; スミマセン…

ホームの写真…イマイチだけと一応記録で(^^;

エントランスホールに飾られていた絵。なかなか立派な駅でした。
キアッソはまさにイタリア国境にある町で、メンドリーズィオより都会でした(^^;

駅は丘の上にあって、出て右側の坂を少し下ったところにホテルがありました。
左側の旗が飾られているところです。ここはそんなに高くなかったし、
インターネットも無料でとても良いホテルでした☆ 朝食が付いてないだけが
残念だったかな? でもラウンジに飲み放題のジュースとソフトクリーム(!)のマシンが
あったのがすごくよかった!(笑)毎晩食べてましたよ〜(^^)v
それはさておき、ホテルの先にもう見えている施設、何だかわかりますか?
この坂を下って、右側に曲がると…

ハイ、実は国境なのです! 正面奥にCOMOって見えるかな?
国境を越えると、そこは北イタリアのコモになるんですね〜。
こんな国境に超近いところで寝泊まりしていたのって、すごく不思議でした(^^)

メンドリーズィオからキアッソまでの切符。
スイス国鉄はみんなこの形なのかな?
切符を買ったのは2回だけだったんですよね〜。
というのは、この時周辺のホテルの予約が、世界選の公式ホテル斡旋業者を通さないとできず、
そのパッケージは近隣の交通機関が乗り放題になるバッジ付きだったんです(^^)
そのバッジはホテルのフロントにあずけられてあったので、チェックインした後は
電車も乗り放題〜☆ これはなかなかいいアイディアでした(^^)

キアッソ一泊目はゆとりがあったので、ホテル近くのレストランで夕食。
ミネラルウォーターのボトルがキレイだったので写真撮ったりして。

守護聖人のようなマークがかわいかったのです(^^)

国境の向こうはイタリア、というせいかパスタ美味しかった(*^^*)
リガトーニのトマトソースです♪
これがこの時のスイス旅行で唯一レストランで食べた食事でした(^^;
だってレースが始まったら、毎日夜8時くらいまで現場にいるから
会場で軽く食べて終わっちゃうんだもん。
(メンドリーズィオは超田舎で駅前に食べるところなかったし…笑)

そしてオマケのリベラ。スイスでは有名な炭酸飲料だそうで、
スイス通の友達から「必ず飲んでみるように!」というお達しが出ていたモノなのです。
お味は…(^^; うーん、友達はドクターペッパーって言ってたけど、またちょっとちがう感じ。
そういえば、カンチェッラーラが好きなんだよね、これって(^^)
【キアッソ@スイス】
…ぐーぐるまっぷの地名が「ヒアッソー」になってて笑った(^^;
なんちゃってスイス鉄道紀行 [【スイス番外編…しかも鉄三昧?】]
突然ですが、秋の夜長の無礼講…
ということで、ベルギーブログだけどスイスを書いちゃいます(^^)/*
と、言っても2009年に行った時のお話です。古くてスミマセン(汗)
紹介しようと思いつつ、ずっとオクラ入りになってましたが、
あおたけさんのブログでスイス鉄道が紹介されているのを見て思い出し、
古い写真を外付けHDから引っぱり出してきました(^^)
ということで、スイスを書くといいながら、鉄道メインの記事です(^^;
(元々自転車レースを観に田舎町行ったスイス旅行だから、観光はほぼないし…)

旅の出発は北イタリアのミラノ(^^)/* 目的地がイタリアとの国境沿いの町だったので、
チューリッヒから南下するより、ミラノから北上した方が簡単だったんです☆
まあ、そのおかげでスイスらしいスイスは見てないんですけど(汗)

ミラノ中央駅の切符検札器。イタリアはフランス同様、自分で切符に乗車時間を打刻します。
でも、イタリアなんでかなりの確率で壊れていて(^^;) ダメな時は隣のホームで通したり。
意外とみんな几帳面に打刻してるので、し忘れの罰金は厳しいんでしょうね…

スイスのベッリンゾーナ行きの電車に乗ります☆

ちゃんと電車のお顔も撮りました(^^)/*

この電車はチザルピーノって言うんだー、と思ってググってみたら、
列車の名前ではなく、スイスとイタリアが共同出資してた会社の名前なんですね。
でも、私が乗車した数ヶ月後に会社がなくなっちゃってました(T_T)

車内はこんな感じ。イタリアから乗ったときの写真はナイので、
結構混んでたから撮らなかったんだと思います(^^;
これは後日利用した時に撮影したものです。

車内の写真をもう一枚。

デッキ部分の写真。こーゆー所にある計器は意味なく好きです(^^)

この写真はあまりよくないんですけど、もうないのかもと思ったら、記念に使っとかないとネ。

イタリア国境を越えて到着したのは、メンドリーズィオという小さな町です。
2009年の秋に、ここで自転車ロードレースの世界選手権が開催されました。
ここでは昔からレースをやっていたし、有名な選手の出身地だったりするから
私は馴染みのある町だったんですけど…日本ではまったく知られていない場所ですよね(^^;
イタリア国境を越えたこの地方はティチーノと言って、イタリア語圏です。
おかげさまでスイスにいるはずなのに、ずっとイタリアにいる気分でした。

駅舎の向こうにかすむ山。この山もたしかレースのコースに入ってたんですよね〜(^^)

天気のいい日に撮影したメンドリーズィオの駅舎☆
世界選開催ということでキレイに飾られていました♪

実は駅舎に飾られている旗は子供たちの手形なんですよー♪

地下道に説明書きが貼ってありました。
世界選のために地元の小学生たちが作ったのだそうです。

メンドリーズィオに降り立った自称(?)ベルギー人を迎えてくれたレトロな自転車。
も〜、こーゆーの見ただけで「レースだ!」と、テンション上がりますね(^^;

駅の入口。こちらも旗がキレイ(*^^*) 赤い服を着たオジサンは世界選の案内係です☆

駅の入口、別アングルでもう一枚。

観光案内板。田舎でもちゃんとあってびっくり(^^;

オマケのコインロッカー(笑)←こーゆー写真は大好きでついつい撮ってしまいます。

メンドリーズィオ駅舎はクリーム色でかわいい建物です。
駅前の通りも世界選のコースだったので、フェンスが準備されていました。

別アングルからの写真。スイス国旗と地元旗が開いてなかったのは残念。
駅舎のなかには小さなキオスクもあったので重宝しました♪ ←基本田舎でお店ナイから(^^;

いかにもスイスを感じさせる国鉄駅のマーク。
SBBはドイツ語、CFFはフランス語、FFSはイタリア語の略称です。
http://www.sbb.ch/
公式サイトに行って言語を選択してみると、ちゃんと略称も変わります。
スイスが多言語国家であることを感じさせてくれますね〜。
とりあえずオランダ語とフランス語の2言語しかないベルギーはまだマシかも(^^;

鉄道ばかりでは申し訳ないので、ちょっとスイス紀行らしい写真も使ってみたりして。
スイスはユーロを使っていないので、まだスイス・フランです。
かわゆすだったので、スイス航空機内で買ったテディちゃんと一緒に撮影しました☆
このテディちゃんが着ている服にエーデルワイスが付いているのもツボ(^^)/*

すっかりユーロに慣れてしまった自称ベルギー人には新鮮だったスイス・フラン☆
かわいい小銭たちは、もちろん全種類持ち帰りました(笑)
そういえば、到着してスグにキオスクで買い物したとき、××フランキと言われて
最初は分からなかったんだけど、後で「あっイタリア語だとフランはフランコになって、
複数形だからフランキなんだ!」と、気がついて目からウロコでした(^^;
そんなマニアックなイタリア語圏スイスの旅(もとい鉄道?)紹介、まだまだ続きます〜(^^)/*
【メンドリーズィオ@スイス】
ということで、ベルギーブログだけどスイスを書いちゃいます(^^)/*
と、言っても2009年に行った時のお話です。古くてスミマセン(汗)
紹介しようと思いつつ、ずっとオクラ入りになってましたが、
あおたけさんのブログでスイス鉄道が紹介されているのを見て思い出し、
古い写真を外付けHDから引っぱり出してきました(^^)
ということで、スイスを書くといいながら、鉄道メインの記事です(^^;
(元々自転車レースを観に田舎町行ったスイス旅行だから、観光はほぼないし…)

旅の出発は北イタリアのミラノ(^^)/* 目的地がイタリアとの国境沿いの町だったので、
チューリッヒから南下するより、ミラノから北上した方が簡単だったんです☆
まあ、そのおかげでスイスらしいスイスは見てないんですけど(汗)

ミラノ中央駅の切符検札器。イタリアはフランス同様、自分で切符に乗車時間を打刻します。
でも、イタリアなんでかなりの確率で壊れていて(^^;) ダメな時は隣のホームで通したり。
意外とみんな几帳面に打刻してるので、し忘れの罰金は厳しいんでしょうね…

スイスのベッリンゾーナ行きの電車に乗ります☆

ちゃんと電車のお顔も撮りました(^^)/*

この電車はチザルピーノって言うんだー、と思ってググってみたら、
列車の名前ではなく、スイスとイタリアが共同出資してた会社の名前なんですね。
でも、私が乗車した数ヶ月後に会社がなくなっちゃってました(T_T)

車内はこんな感じ。イタリアから乗ったときの写真はナイので、
結構混んでたから撮らなかったんだと思います(^^;
これは後日利用した時に撮影したものです。

車内の写真をもう一枚。

デッキ部分の写真。こーゆー所にある計器は意味なく好きです(^^)

この写真はあまりよくないんですけど、もうないのかもと思ったら、記念に使っとかないとネ。

イタリア国境を越えて到着したのは、メンドリーズィオという小さな町です。
2009年の秋に、ここで自転車ロードレースの世界選手権が開催されました。
ここでは昔からレースをやっていたし、有名な選手の出身地だったりするから
私は馴染みのある町だったんですけど…日本ではまったく知られていない場所ですよね(^^;
イタリア国境を越えたこの地方はティチーノと言って、イタリア語圏です。
おかげさまでスイスにいるはずなのに、ずっとイタリアにいる気分でした。

駅舎の向こうにかすむ山。この山もたしかレースのコースに入ってたんですよね〜(^^)

天気のいい日に撮影したメンドリーズィオの駅舎☆
世界選開催ということでキレイに飾られていました♪

実は駅舎に飾られている旗は子供たちの手形なんですよー♪

地下道に説明書きが貼ってありました。
世界選のために地元の小学生たちが作ったのだそうです。

メンドリーズィオに降り立った自称(?)ベルギー人を迎えてくれたレトロな自転車。
も〜、こーゆーの見ただけで「レースだ!」と、テンション上がりますね(^^;

駅の入口。こちらも旗がキレイ(*^^*) 赤い服を着たオジサンは世界選の案内係です☆

駅の入口、別アングルでもう一枚。

観光案内板。田舎でもちゃんとあってびっくり(^^;

オマケのコインロッカー(笑)←こーゆー写真は大好きでついつい撮ってしまいます。

メンドリーズィオ駅舎はクリーム色でかわいい建物です。
駅前の通りも世界選のコースだったので、フェンスが準備されていました。

別アングルからの写真。スイス国旗と地元旗が開いてなかったのは残念。
駅舎のなかには小さなキオスクもあったので重宝しました♪ ←基本田舎でお店ナイから(^^;

いかにもスイスを感じさせる国鉄駅のマーク。
SBBはドイツ語、CFFはフランス語、FFSはイタリア語の略称です。
http://www.sbb.ch/
公式サイトに行って言語を選択してみると、ちゃんと略称も変わります。
スイスが多言語国家であることを感じさせてくれますね〜。
とりあえずオランダ語とフランス語の2言語しかないベルギーはまだマシかも(^^;

鉄道ばかりでは申し訳ないので、ちょっとスイス紀行らしい写真も使ってみたりして。
スイスはユーロを使っていないので、まだスイス・フランです。
かわゆすだったので、スイス航空機内で買ったテディちゃんと一緒に撮影しました☆
このテディちゃんが着ている服にエーデルワイスが付いているのもツボ(^^)/*

すっかりユーロに慣れてしまった自称ベルギー人には新鮮だったスイス・フラン☆
かわいい小銭たちは、もちろん全種類持ち帰りました(笑)
そういえば、到着してスグにキオスクで買い物したとき、××フランキと言われて
最初は分からなかったんだけど、後で「あっイタリア語だとフランはフランコになって、
複数形だからフランキなんだ!」と、気がついて目からウロコでした(^^;
そんなマニアックなイタリア語圏スイスの旅(もとい鉄道?)紹介、まだまだ続きます〜(^^)/*
【メンドリーズィオ@スイス】