コルトレイク駅@2018 [鉄。]
2022年はとっくに始まってますが(・∀・) 相変わらずマイペースでブログ更新しております。
こんな調子ですが、皆様今年もどうぞ宜しくお願いしますです☆
いや〜初っ端からアレですが、ベルギー里帰り、今春も厳しそうです(T_T)
オミクロン変異株の波は、12月の頭がピークで、1日の感染者が2万を超え、
そこから一度減り始めていたので安心していたんですが、案の定クリスマス後に再度増加し、
あっという間に1日2万超えに戻ってしまいました。
東京都くらいしか人口いない国ですから、かなりの感染者数です(T_T)
来春には帰れるといいなあ…ということで、引き続き2018年の写真をご紹介しますです。

2018年の里帰りは、ブルージュに宿泊した後、コルトレイクに移動しました。
ブルージュからコルトレイクに行くICは2階建て♬

ナントカと煙は高い所が好き、の系統なので(笑)2階建て車両は2階をチョイスしますが、
この時はスーツケースを持っていたので1階席でした。平日の昼間だし、ほぼ貸し切り(・∀・)

1階席からデッキへ通じる入り口を見たところ。ガラスの扉が湾曲しているのが面白い。
右側のデジタル掲示板には、「次の停車駅はルースラール」って書いてあります。

車窓…ああ、こういうの見ると帰りたくなりますね(T_T)
さっき、先月録画してあったNHKBSの「早春のヨーロッパ 鉄道の旅」を視聴してたんですが、
ノルウエーからスウェーデン、デンマーク、ドイツを通ってスイスまで行くなんて最高(T_T)
いつかやってみたい鉄旅でした。

同じような写真ですが、もう一枚置いておこう♬(←選べない…笑)

鉄旅のお供は、前日のレースの記事が掲載されている新聞♬
チームメートの勝利を喜ぶチャンピオンの写真、美しい(^^)

この路線は、途中駅のリヒテルバルドで他の路線と連絡する為、ちょっと停車します。
ちょうど車窓から、隣のホームの電車のお顔が拝めました(^^)v

分かりづらいんですけど、コルトレイク近郊は運河沿いを走ります。
2階席だったら、もっとよく運河が見えたんだろうけどなあ。
運河沿いの道は、よく自転車選手がトレーニングで使ってますが、残念ながら車窓から
それを見た事はないです(^^;

ブルージュから1時間弱の鉄旅で、コルトレイクに到着♬
前日は寒くて曇りで、時々小雨が降っていたけど、この日はお天気。
でも、気温は7℃くらいだったので、そんなに暖かくはありませんでした。
(iPhoneの天気情報を、いちいちスクショしている自分…エライ…笑)

コルトレイク駅のホームと、乗ってきた2階建て車両。
3番線ですが、よく見ると3bって書いてあるの、分かりますか?
ベルギーでは前方の車両と後方の車両で、行き先が違う事が時々あって、
途中で切り離しになるので、☓☓行きは3a、〇〇行きは3bから乗車してねって、なるんです。
これは間違えると命取りなので(笑)しっかり確認する必要があります(^^)

駅名標と一緒に撮影した写真も置いておこうっと♬

コルトレイクは大好きな町なんですけど、唯一の難点は、田舎駅なので全くバリアフリーじゃない。
ホームは階段しかないので、重たいスーツケースを地下通路まで降ろさなければなりません(T_T)
1番線に停車する列車だったら、そのまま駅舎を出られるんですけどねえ…。

地下通路に降りれば、1番線に上がるエスカレーターはあります。
但し、地下通路は2ヶ所あるので、エスカレーターがある方を選択する必要あり。
でもね〜、このエスカレーター、よく止まってるんですよね(T_T)
この時は幸運にも、動いていたようです(写真に映っている人が歩いてないから)。
(何と、続きます…笑)
[コルトレイク]
こんな調子ですが、皆様今年もどうぞ宜しくお願いしますです☆
いや〜初っ端からアレですが、ベルギー里帰り、今春も厳しそうです(T_T)
オミクロン変異株の波は、12月の頭がピークで、1日の感染者が2万を超え、
そこから一度減り始めていたので安心していたんですが、案の定クリスマス後に再度増加し、
あっという間に1日2万超えに戻ってしまいました。
東京都くらいしか人口いない国ですから、かなりの感染者数です(T_T)
来春には帰れるといいなあ…ということで、引き続き2018年の写真をご紹介しますです。
2018年の里帰りは、ブルージュに宿泊した後、コルトレイクに移動しました。
ブルージュからコルトレイクに行くICは2階建て♬
ナントカと煙は高い所が好き、の系統なので(笑)2階建て車両は2階をチョイスしますが、
この時はスーツケースを持っていたので1階席でした。平日の昼間だし、ほぼ貸し切り(・∀・)
1階席からデッキへ通じる入り口を見たところ。ガラスの扉が湾曲しているのが面白い。
右側のデジタル掲示板には、「次の停車駅はルースラール」って書いてあります。
車窓…ああ、こういうの見ると帰りたくなりますね(T_T)
さっき、先月録画してあったNHKBSの「早春のヨーロッパ 鉄道の旅」を視聴してたんですが、
ノルウエーからスウェーデン、デンマーク、ドイツを通ってスイスまで行くなんて最高(T_T)
いつかやってみたい鉄旅でした。
同じような写真ですが、もう一枚置いておこう♬(←選べない…笑)
鉄旅のお供は、前日のレースの記事が掲載されている新聞♬
チームメートの勝利を喜ぶチャンピオンの写真、美しい(^^)
この路線は、途中駅のリヒテルバルドで他の路線と連絡する為、ちょっと停車します。
ちょうど車窓から、隣のホームの電車のお顔が拝めました(^^)v
分かりづらいんですけど、コルトレイク近郊は運河沿いを走ります。
2階席だったら、もっとよく運河が見えたんだろうけどなあ。
運河沿いの道は、よく自転車選手がトレーニングで使ってますが、残念ながら車窓から
それを見た事はないです(^^;
ブルージュから1時間弱の鉄旅で、コルトレイクに到着♬
前日は寒くて曇りで、時々小雨が降っていたけど、この日はお天気。
でも、気温は7℃くらいだったので、そんなに暖かくはありませんでした。
(iPhoneの天気情報を、いちいちスクショしている自分…エライ…笑)
コルトレイク駅のホームと、乗ってきた2階建て車両。
3番線ですが、よく見ると3bって書いてあるの、分かりますか?
ベルギーでは前方の車両と後方の車両で、行き先が違う事が時々あって、
途中で切り離しになるので、☓☓行きは3a、〇〇行きは3bから乗車してねって、なるんです。
これは間違えると命取りなので(笑)しっかり確認する必要があります(^^)
駅名標と一緒に撮影した写真も置いておこうっと♬
コルトレイクは大好きな町なんですけど、唯一の難点は、田舎駅なので全くバリアフリーじゃない。
ホームは階段しかないので、重たいスーツケースを地下通路まで降ろさなければなりません(T_T)
1番線に停車する列車だったら、そのまま駅舎を出られるんですけどねえ…。
地下通路に降りれば、1番線に上がるエスカレーターはあります。
但し、地下通路は2ヶ所あるので、エスカレーターがある方を選択する必要あり。
でもね〜、このエスカレーター、よく止まってるんですよね(T_T)
この時は幸運にも、動いていたようです(写真に映っている人が歩いてないから)。
(何と、続きます…笑)
[コルトレイク]
ボワニエベルフ@2018 [自転車♪]
2018年に里帰りした時の写真を紹介しています♬
…クリスマス週に他のネタで更新しようと思ってましたが、何だかんだ忙しくて
更新に間が開いてしまいました(^^; 今年最後の記事がこんなマイナーな場所でいいのかと
思いつつ、まあ私らしくていいかなと、開き直っています(笑)

時系列的には、前回のフロベックからの続きになります。
「E3・ハールビーク」という自転車レースを観戦していて、ドライバーさんが2カ所目に
選んだポイントへ移動中。写真は東フランダース州の国道8号線(N8)。
ここは東フランダース州でレースを観る時には、何度も通過するお馴染みの道路です☆

N8沿いには、Romanというレトロな醸造所もありますが、ここで停まった事はありません(^^;
レース優先ですからね〜(笑)しかし、車内から撮影した写真なのでイマイチですみません…。
[↓↓↓ 場所はココ ↓↓↓]
目的地は、このN8をもう少し西へと進んだ場所です。

やって来たのは、N8からアクセスするボワニエベルフ(Bogneberg)という坂道でした。
これは入り口にあったカフェ。
[↓↓↓ 場所はココ ↓↓↓]
地図を見るとパッチワークみたいですね(^^)

道を挟んだ反対側には、ちょっと石畳の道。この奥にもレースでよく使う石畳の道があります。

近くにホテルがありました。意外とB&Bがあったりするんですよね、この辺り(・∀・)

ハイ、こちらがボワニエベルフです。…って、全然坂道ぢゃない(^^;
ここはN8への出口近くで、坂道になっているのは、もっと奥の方でした。
後で思えば、レースが通過するまで30分以上あったんだから、坂まで行けばよかったんですが、
多分あまり遠くまで行ってしまうと、その後の移動が遅くなっちゃうから、車を停めたN8から
あまり離れなかったんじゃないかな(うろ覚えですが…)。

時々小雨がパラ付いたりして、もの凄く寒かったんですが、標識を撮影するのは忘れませんでした。

iPhoneのパノラマで撮影。超田舎道…つか、農道ですね(^^;
手前がボワニエベルフ。その隣の道がカペルベルフで、この奥にホテルがあるようです。

選手の通過を待つ、少年サイクリスト(・∀・)
曇天なのがベルギーらしい1枚になりました(笑)

レースがやって来ました。これは望遠で撮影した写真。
岡の向こう側が上り坂になっているのが分かりますね。

暗いけど、ちょっとキレイに撮影できた選手の写真(^^)

オマケでゴール地点の写真も紹介しておきます。
これは表彰式が行われるステージ。大型TVモニターがあって、ゴールまではレースが観られます。

ガソリンスタンドの広告に、選手が起用されてました♬

レース会場には、犬連れで観戦に来るレースファンが多いんですよね。
この子はフレンチブル? ボストンテリア? ←見分けがつかない(笑)

で、この日勝ったのはオランダ人でした。
ベルギーは2位と3位。残念(・∀・;)
余談ですが、この日は珍しく風邪を拾ってしまい、2週間ほど喉が痛くて辛かったのを思い出します。
寒い屋外で長時間レースの通過を待っていたせいではなく、多分乗せてもらった車のエアコンの風が
直接顔にあたっていたせい…(T_T) スポーツタイプ車は懲り懲りです(汗)
…さてさて、来春も里帰りは絶望的ですが、まだまだ溜め込んだネタは沢山ありますので、
来年もどうぞ宜しくお願いいたします☆
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ〜♬
[ボワニエベルフ:@東フランダース州]
…クリスマス週に他のネタで更新しようと思ってましたが、何だかんだ忙しくて
更新に間が開いてしまいました(^^; 今年最後の記事がこんなマイナーな場所でいいのかと
思いつつ、まあ私らしくていいかなと、開き直っています(笑)
時系列的には、前回のフロベックからの続きになります。
「E3・ハールビーク」という自転車レースを観戦していて、ドライバーさんが2カ所目に
選んだポイントへ移動中。写真は東フランダース州の国道8号線(N8)。
ここは東フランダース州でレースを観る時には、何度も通過するお馴染みの道路です☆
N8沿いには、Romanというレトロな醸造所もありますが、ここで停まった事はありません(^^;
レース優先ですからね〜(笑)しかし、車内から撮影した写真なのでイマイチですみません…。
[↓↓↓ 場所はココ ↓↓↓]
目的地は、このN8をもう少し西へと進んだ場所です。
やって来たのは、N8からアクセスするボワニエベルフ(Bogneberg)という坂道でした。
これは入り口にあったカフェ。
[↓↓↓ 場所はココ ↓↓↓]
地図を見るとパッチワークみたいですね(^^)
道を挟んだ反対側には、ちょっと石畳の道。この奥にもレースでよく使う石畳の道があります。
近くにホテルがありました。意外とB&Bがあったりするんですよね、この辺り(・∀・)
ハイ、こちらがボワニエベルフです。…って、全然坂道ぢゃない(^^;
ここはN8への出口近くで、坂道になっているのは、もっと奥の方でした。
後で思えば、レースが通過するまで30分以上あったんだから、坂まで行けばよかったんですが、
多分あまり遠くまで行ってしまうと、その後の移動が遅くなっちゃうから、車を停めたN8から
あまり離れなかったんじゃないかな(うろ覚えですが…)。
時々小雨がパラ付いたりして、もの凄く寒かったんですが、標識を撮影するのは忘れませんでした。
iPhoneのパノラマで撮影。超田舎道…つか、農道ですね(^^;
手前がボワニエベルフ。その隣の道がカペルベルフで、この奥にホテルがあるようです。
選手の通過を待つ、少年サイクリスト(・∀・)
曇天なのがベルギーらしい1枚になりました(笑)
レースがやって来ました。これは望遠で撮影した写真。
岡の向こう側が上り坂になっているのが分かりますね。
暗いけど、ちょっとキレイに撮影できた選手の写真(^^)
オマケでゴール地点の写真も紹介しておきます。
これは表彰式が行われるステージ。大型TVモニターがあって、ゴールまではレースが観られます。
ガソリンスタンドの広告に、選手が起用されてました♬
レース会場には、犬連れで観戦に来るレースファンが多いんですよね。
この子はフレンチブル? ボストンテリア? ←見分けがつかない(笑)
で、この日勝ったのはオランダ人でした。
ベルギーは2位と3位。残念(・∀・;)
余談ですが、この日は珍しく風邪を拾ってしまい、2週間ほど喉が痛くて辛かったのを思い出します。
寒い屋外で長時間レースの通過を待っていたせいではなく、多分乗せてもらった車のエアコンの風が
直接顔にあたっていたせい…(T_T) スポーツタイプ車は懲り懲りです(汗)
…さてさて、来春も里帰りは絶望的ですが、まだまだ溜め込んだネタは沢山ありますので、
来年もどうぞ宜しくお願いいたします☆
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ〜♬
[ボワニエベルフ:@東フランダース州]
't barakske @フロベック2018 [カフェ@ベルギー]
ベルギー南部ワロン地方の、小さな田舎町「フロベック」を訪問した、2018年の写真の続きです♬
[↓↓↓ 場所はココ ↓↓↓]
自転車レースが通過するまで、1時間あったので、カフェでお茶することにしました。
で、選んだのが…

ココでした(・∀・) どうしてココにしたのか、全く記憶はありません(笑)
前回紹介した礼拝堂の左側にも、何軒かあったんですけどねえ。
反対側でバス停を撮影した後、道を渡った反対側にあった、この地味な建物に
ふらっと入ってしまったのでした。しかも、入り口の写真は何故か撮影していませんでした(^^;
名前は「't barakske」。グーグルマップで確認したら、カフェではなく一応ビストロに
なっていたので、食事もできるようです。あ、ちなみにベルギーでカフェって言ったら、
コーヒー飲むというよりも、ビールが飲めて軽食が取れる飲食店です☆

カウンターでコーヒーを注文して、一休み。
いかにも田舎のカフェですね(^^; というか、何かお祭り用に急遽あつらえた店舗みたい(笑)

このカウンター、めちゃくちゃちゃっちいし、メニューが紙で貼ってあるし(笑)
でも、ちゃんとグーグルマップに出てくるし、顔本もあるお店なんです。
ちなみにお店の名前「barakske」バラクスクって発音するのかな?
意味を調べたら小さな兵舎でした(・∀・;)
…そしてメニューに食事は「今日の料理」と「ステーキ」しかない(笑)
水は2ユーロ、軽いビールも2ユーロ。それがベルギーです(^^)/*

メニューにコーヒーは出てなかったけど、これも2ユーロだったと思います。
泥水ではなかったな(・∀・) 普通のコーヒーでした。
(田舎のカフェのコーヒーは、時々泥水のような味の事があるので要注意)
コーヒーカップがゲントの有名なドラゴン印だったのがツボ(・∀・)
それはさておき、店内を観察していてトンデモナイ(?)ものを発見しました!
って、自転車レース知らない人には分からないんですけど、このカウンターの下の文字(^^)

ここにも、さりげなく置かれていました。クワルモントビールの後ろの、白地に黒い甲冑のマーク。
これは「スパルタクス」というニックネームで呼ばれていた、
スイス人自転車選手のロゴマーク。もう引退してるけど、お店の人がファンだったのかも(・∀・)

何て思いつつ、コーヒー飲みながらまったりしていたら、お客さんが大勢乱入してきてビックリ。
しかも、写真には映っていませんが、大音量で騒がしい音楽を流すスピーカーを持ち込んできました。
入店した時、こんなE3の看板あったかな? これも彼らが持ち込んだのかも??(・∀・)??

あまりにも騒がしく、混み合ってきたので、さっさとコーヒーを飲みきって、
奥のトイレに避難(・∀・) 思いの外、キレイなトイレで驚きました。
で、ちょうどトイレの横に裏口があったので、混雑した店内を通過せず、外に出られました☆

外に出たら、さらに大勢人がいてビックリ(・∀・)
ちょっと前まで、閑散としていたのに…。
どうやら、VIPバスで観戦しているグループが到着したようでした。
たまたま観戦ポイントが重なったんだな(^^;
ベルギーのレースは、出資してくれるスポンサーや、主催する町の関係者を招待して、
VIPとしてバスでレース観戦させるんです。このレースは特にVIPが多いのが有名で、
コースを回るために観光バスが何10台も用意されるくらいなんですよー。
友達と「VIPバスの50番を見た!」「いやいや、60番があったわよ」って、よく話題にしてます(^^)

ベストを着たレース関係者も混ざっていたので、このポイントはみんな休憩に利用していたのかも?

右が休憩したカフェの建物、真ん中が礼拝堂。
そろそろレースが通過するので、坂道の方に戻りましょう。

沿道に観客が並び始めていました。
パノラマで撮影したから、歩いている人がゴーストのようになっている(・∀・;)

最初に見つけたレストランの前に、チームカーが停まってました。
でも、看板のチームとは違うチーム(^^;

坂…と、言ってもかなり緩やかな坂だったんですが、その頂上になる礼拝堂の周辺には
こんなに観客が集まっていました。レースはここを上がって、左に曲がります。

せっかくなので、ちょこっとレースの写真も載せておきます☆
私はチームカーが停まっていた、レストランの看板の辺りで写真を撮ってました。
しかしまあ、大した坂ではないので、物凄いスピードで通過していきます(^^;

集団を後ろから撮影。これは、ちょっと高い場所から撮影したほうが、良い写真撮れたな。
右側に緑色のベストを着ている人が、塀か何かの上に上がって撮影していますね。
あの位置だと、礼拝堂と観客と選手の背中がいい感じで収まったのかも(・∀・)

まあ、所詮私の安い一眼では、これくらいが限界ですけど(^^;
(多分、塀にも上がれない…笑)

レース通過後、観客はみんな次の観戦ポイントへ移動。
その時、偶然スピーカーを抱えたお兄ちゃんとすれ違いました。
おそらく、カフェに居たスピーカーの人だと思います(笑)
こんなに大きいスピーカーだったんですね〜。
ベルギーのレース会場では時々居るんですけど、昔で言うボビ男くんを思い出します。
(あ、ボビ男くんはラジカセでしたっけ)
…って、こんな終わり方で大丈夫か、フロベック(笑)
['t barakske @フロベック]
[余談]
グーグルマップで休憩したカフェを探していた時、隣に謎の丸い建物が映っていて、
一体なんだろう? って、ストリートビューで確認した所、馬術競技の施設みたいでした。
丸い建物は、ドーナツ状に屋根がかかっていて、そこを馬が歩くのかな?(・∀・)?
[↓↓↓ 場所はココ ↓↓↓]
自転車レースが通過するまで、1時間あったので、カフェでお茶することにしました。
で、選んだのが…
ココでした(・∀・) どうしてココにしたのか、全く記憶はありません(笑)
前回紹介した礼拝堂の左側にも、何軒かあったんですけどねえ。
反対側でバス停を撮影した後、道を渡った反対側にあった、この地味な建物に
ふらっと入ってしまったのでした。しかも、入り口の写真は何故か撮影していませんでした(^^;
名前は「't barakske」。グーグルマップで確認したら、カフェではなく一応ビストロに
なっていたので、食事もできるようです。あ、ちなみにベルギーでカフェって言ったら、
コーヒー飲むというよりも、ビールが飲めて軽食が取れる飲食店です☆
カウンターでコーヒーを注文して、一休み。
いかにも田舎のカフェですね(^^; というか、何かお祭り用に急遽あつらえた店舗みたい(笑)
このカウンター、めちゃくちゃちゃっちいし、メニューが紙で貼ってあるし(笑)
でも、ちゃんとグーグルマップに出てくるし、顔本もあるお店なんです。
ちなみにお店の名前「barakske」バラクスクって発音するのかな?
意味を調べたら小さな兵舎でした(・∀・;)
…そしてメニューに食事は「今日の料理」と「ステーキ」しかない(笑)
水は2ユーロ、軽いビールも2ユーロ。それがベルギーです(^^)/*
メニューにコーヒーは出てなかったけど、これも2ユーロだったと思います。
泥水ではなかったな(・∀・) 普通のコーヒーでした。
(田舎のカフェのコーヒーは、時々泥水のような味の事があるので要注意)
コーヒーカップがゲントの有名なドラゴン印だったのがツボ(・∀・)
それはさておき、店内を観察していてトンデモナイ(?)ものを発見しました!
って、自転車レース知らない人には分からないんですけど、このカウンターの下の文字(^^)
ここにも、さりげなく置かれていました。クワルモントビールの後ろの、白地に黒い甲冑のマーク。
これは「スパルタクス」というニックネームで呼ばれていた、
スイス人自転車選手のロゴマーク。もう引退してるけど、お店の人がファンだったのかも(・∀・)
何て思いつつ、コーヒー飲みながらまったりしていたら、お客さんが大勢乱入してきてビックリ。
しかも、写真には映っていませんが、大音量で騒がしい音楽を流すスピーカーを持ち込んできました。
入店した時、こんなE3の看板あったかな? これも彼らが持ち込んだのかも??(・∀・)??
あまりにも騒がしく、混み合ってきたので、さっさとコーヒーを飲みきって、
奥のトイレに避難(・∀・) 思いの外、キレイなトイレで驚きました。
で、ちょうどトイレの横に裏口があったので、混雑した店内を通過せず、外に出られました☆
外に出たら、さらに大勢人がいてビックリ(・∀・)
ちょっと前まで、閑散としていたのに…。
どうやら、VIPバスで観戦しているグループが到着したようでした。
たまたま観戦ポイントが重なったんだな(^^;
ベルギーのレースは、出資してくれるスポンサーや、主催する町の関係者を招待して、
VIPとしてバスでレース観戦させるんです。このレースは特にVIPが多いのが有名で、
コースを回るために観光バスが何10台も用意されるくらいなんですよー。
友達と「VIPバスの50番を見た!」「いやいや、60番があったわよ」って、よく話題にしてます(^^)
ベストを着たレース関係者も混ざっていたので、このポイントはみんな休憩に利用していたのかも?
右が休憩したカフェの建物、真ん中が礼拝堂。
そろそろレースが通過するので、坂道の方に戻りましょう。
沿道に観客が並び始めていました。
パノラマで撮影したから、歩いている人がゴーストのようになっている(・∀・;)
最初に見つけたレストランの前に、チームカーが停まってました。
でも、看板のチームとは違うチーム(^^;
坂…と、言ってもかなり緩やかな坂だったんですが、その頂上になる礼拝堂の周辺には
こんなに観客が集まっていました。レースはここを上がって、左に曲がります。
せっかくなので、ちょこっとレースの写真も載せておきます☆
私はチームカーが停まっていた、レストランの看板の辺りで写真を撮ってました。
しかしまあ、大した坂ではないので、物凄いスピードで通過していきます(^^;
集団を後ろから撮影。これは、ちょっと高い場所から撮影したほうが、良い写真撮れたな。
右側に緑色のベストを着ている人が、塀か何かの上に上がって撮影していますね。
あの位置だと、礼拝堂と観客と選手の背中がいい感じで収まったのかも(・∀・)
まあ、所詮私の安い一眼では、これくらいが限界ですけど(^^;
(多分、塀にも上がれない…笑)
レース通過後、観客はみんな次の観戦ポイントへ移動。
その時、偶然スピーカーを抱えたお兄ちゃんとすれ違いました。
おそらく、カフェに居たスピーカーの人だと思います(笑)
こんなに大きいスピーカーだったんですね〜。
ベルギーのレース会場では時々居るんですけど、昔で言うボビ男くんを思い出します。
(あ、ボビ男くんはラジカセでしたっけ)
…って、こんな終わり方で大丈夫か、フロベック(笑)
['t barakske @フロベック]
[余談]
グーグルマップで休憩したカフェを探していた時、隣に謎の丸い建物が映っていて、
一体なんだろう? って、ストリートビューで確認した所、馬術競技の施設みたいでした。
丸い建物は、ドーナツ状に屋根がかかっていて、そこを馬が歩くのかな?(・∀・)?