リニューアル中のゲント・シントピーテルス駅 @2018 [鉄。]
2018年里帰り期間中の写真を公開中☆
ゲント・シントピーテルス駅の写真を整理しながら、そういえばこのブログでちゃんと
この駅を紹介した事がないうちに、リニューアルが進んでるなあと思ったり。
出発地はブルージュでした。これは時刻表。ブルージュは結構電車ある方(^^)
ブルージュ駅で乗車したのは、ゲント駅を経由してザーベンテム空港まで行くIC。
土曜日だったから、空港行きは平日と微妙に経路が違うんですけど、
今回はゲント乗り換えで西フランダース州の田舎町に向かったので、その辺りは割愛(^^;
乗り継ぎで立ち寄ったゲント駅。メインの正式名称はゲント・シントピーテルス駅。
シントピーテルス = 聖ペテロの事です。ちなみに現地の発音では、ゲントはヘントφ(..)
ここの駅名標がピンク色になっていたのは驚きでした。ふつうベルギー国鉄の駅名標は
青ベースに白文字なんですよー。違うのはブリュッセル中央駅くらいだったのに…。
ゲントって、西フランダースを拠点にしていた頃は、ちょくちょく行ってたんですが、
近年はたま〜に乗り換えで利用するだけになっていて、2016年に利用した時、
このホームの増築工事をしていてびっくりしたんですよね。
2年経って、このホームはすっかり完成していました。
これは待合室ですね〜。
しかし、えっらい天井の高いホームだけど、上に何かできるのかな?(・∀・)?
今の所、他のホームへ移動するのは下のレベルに降ります。
2年前は屋根がない仮設の階段しかなくて、冷たい雨が降る夜にスーツケース抱えて
ひーこら上がったなあ(T_T)
隣のホームは、まだ工事中でした。
隣のホームはちょっと殺風景ですね(^^;
ゲント駅は2019年もまだ工事中だったけど、いいかげん終わったかな?(^^;
出発案内用モニター。これはこのタイプで定着したのかな。
増築されたホームから移動中の写真は撮ってませんでした(^^;
これはエントランスホールの出発案内板。
ゲントのエントランスホールは、お城みたいにキレイなんですよね〜。
なのに何故か紹介していなかった…笑。スタバは紹介してたのにね〜(笑)
この時の目的地はハールビーク。これが正しいベルギー国鉄の駅名標☆
このローカル駅は以前に紹介済みです。
オモテは結構立派な建物なんですけど、裏駅の入り口はシンプル(^^;
田舎町なので電車の本数も少なくて、時刻表(中に見える黄色いやつ)も小さいです。
で、もう一回ゲント駅。これはハールビークからの帰りに撮影した写真です。
帰りは12番線利用でした。ゲント駅は12番線まで増築していて、この時はまだ11番線は
使用されていませんでした。天井にも12って大きく書かれていて、わかりやすいエスカレーター。
夜のホーム。近未来映画みたいで格好イイ(・∀・)
…余談ですが、子供の頃にすごく遠い未来の話だと思っていた漫画とか映画が、
いつの間にか今じゃん! になっている今日この頃(笑)
ドラえもんは21世紀から来たと思っていたのに…(こっそり22世紀に変えられてたけど)
先日、久々攻機観ていて「笑い男事件、3年後じゃん!」って固まりました(^^;
それはさておき、まだそんな夜遅くではないのに、こんなに暗い駅。
ヨーロッパあるあるですね(・∀・)
ブルージュ行きの車両は、ちょっと古いタイプでした。
ゲントは2019年の里帰りで久々遊びに行ったので、またそのうちご紹介します。
とりあえず、しばらくは2018年の話にお付き合い下さい(^^)/*
[ゲント・シントピーテルス駅 @2018]
ゲント・シントピーテルス駅の写真を整理しながら、そういえばこのブログでちゃんと
この駅を紹介した事がないうちに、リニューアルが進んでるなあと思ったり。
出発地はブルージュでした。これは時刻表。ブルージュは結構電車ある方(^^)
ブルージュ駅で乗車したのは、ゲント駅を経由してザーベンテム空港まで行くIC。
土曜日だったから、空港行きは平日と微妙に経路が違うんですけど、
今回はゲント乗り換えで西フランダース州の田舎町に向かったので、その辺りは割愛(^^;
乗り継ぎで立ち寄ったゲント駅。メインの正式名称はゲント・シントピーテルス駅。
シントピーテルス = 聖ペテロの事です。ちなみに現地の発音では、ゲントはヘントφ(..)
ここの駅名標がピンク色になっていたのは驚きでした。ふつうベルギー国鉄の駅名標は
青ベースに白文字なんですよー。違うのはブリュッセル中央駅くらいだったのに…。
ゲントって、西フランダースを拠点にしていた頃は、ちょくちょく行ってたんですが、
近年はたま〜に乗り換えで利用するだけになっていて、2016年に利用した時、
このホームの増築工事をしていてびっくりしたんですよね。
2年経って、このホームはすっかり完成していました。
これは待合室ですね〜。
しかし、えっらい天井の高いホームだけど、上に何かできるのかな?(・∀・)?
今の所、他のホームへ移動するのは下のレベルに降ります。
2年前は屋根がない仮設の階段しかなくて、冷たい雨が降る夜にスーツケース抱えて
ひーこら上がったなあ(T_T)
隣のホームは、まだ工事中でした。
隣のホームはちょっと殺風景ですね(^^;
ゲント駅は2019年もまだ工事中だったけど、いいかげん終わったかな?(^^;
出発案内用モニター。これはこのタイプで定着したのかな。
増築されたホームから移動中の写真は撮ってませんでした(^^;
これはエントランスホールの出発案内板。
ゲントのエントランスホールは、お城みたいにキレイなんですよね〜。
なのに何故か紹介していなかった…笑。スタバは紹介してたのにね〜(笑)
この時の目的地はハールビーク。これが正しいベルギー国鉄の駅名標☆
このローカル駅は以前に紹介済みです。
オモテは結構立派な建物なんですけど、裏駅の入り口はシンプル(^^;
田舎町なので電車の本数も少なくて、時刻表(中に見える黄色いやつ)も小さいです。
で、もう一回ゲント駅。これはハールビークからの帰りに撮影した写真です。
帰りは12番線利用でした。ゲント駅は12番線まで増築していて、この時はまだ11番線は
使用されていませんでした。天井にも12って大きく書かれていて、わかりやすいエスカレーター。
夜のホーム。近未来映画みたいで格好イイ(・∀・)
…余談ですが、子供の頃にすごく遠い未来の話だと思っていた漫画とか映画が、
いつの間にか今じゃん! になっている今日この頃(笑)
ドラえもんは21世紀から来たと思っていたのに…(こっそり22世紀に変えられてたけど)
先日、久々攻機観ていて「笑い男事件、3年後じゃん!」って固まりました(^^;
それはさておき、まだそんな夜遅くではないのに、こんなに暗い駅。
ヨーロッパあるあるですね(・∀・)
ブルージュ行きの車両は、ちょっと古いタイプでした。
ゲントは2019年の里帰りで久々遊びに行ったので、またそのうちご紹介します。
とりあえず、しばらくは2018年の話にお付き合い下さい(^^)/*
[ゲント・シントピーテルス駅 @2018]
ナイトウォーク@ブルージュ2018[ショーウインドー編] [風景。]
2018年に夜のブルージュを徘徊した時の写真を紹介中。今回はショーウインドー編です。
近年ベルギーの大都市で増殖しているフライングタイガー。
昔、よくブルージュに着ていた頃にはなかったはず。
デンマーク語で「こんにちはブルージュ」って書かれているのかな。
私がベルギーへ里帰りするのは、3月末〜4月なので、いつもお馴染みイースターの飾り付けです。
フライングタイガーも、ヒヨコ軍団に占拠されてますな(^^)
こっちはシックな雑貨たち。ターコイズ大好き☆
サボテンの置物? 多分フェイクですよね(^^;
空港で買える系のショコラティエで一番好きなノイハウスのショーウインドー。
イースターと言えば、タマゴ型のチョコが定番♫
ケースもタマゴ型☆ ノイハのショーウインドーもよく紹介しているけど、
これは2018年版の記念ということで(^^;
このタマゴ型のスチール缶、色が綺麗で可愛かった。
でも、食べた後、何に使うかと言われると困る(笑)
ショーウインドーには、チョコレートでできたノイハウスJr.氏の胸像が飾られていました。
…これっていつか、従業員がカナヅチで粉々に叩いて食べるのかな?(・∀・)?
こちらはピエール・マルコリーニのショーウインドー。
マルコリーニはハイカラ(死語…笑)ですな(・∀・)
こちらはレオニダスのショーウインドー。いっきに庶民的になります(^^)
観光客相手の無名のショコラティエも、王道行ってて好きです(^^)
これは雑貨屋さん。そういえば、2018年くらいってカラフルなユニコーンが流行っていたな。
マルクト広場に面した書店。ここは観光客相手なのか、新聞も置いていたから
昔はよく利用していました。(ヨーロッパは基本書店に新聞置いてないんです)
書店のショーウインドーもイースターのデコレーション☆
…ヨーロピアン、仏像好きですよね(^^;
お土産屋さんでは、小便小僧と一緒に仏像が売られてました(笑)
ブルージュはクリスマス屋さんも健在でした。
これはアクセサリー屋さんのショーウインドー。
レコード盤の上にアクセサリーを飾っているんですが、レコードが傷つかないのか心配(T_T)
最後はメンズカジュアルファッション店のショーウインドー。
昔、自転車チームのスポンサーだったので、いつもチェックしちゃいます(^^)
ショーウインドーって、昼間はガラスに風景や自分が写り込んで上手く撮影できないけど、
夜はキレイに撮れるから好きです。ライトアップしてくれているお店限定ですけどね〜(^^)/*
[ブルージュ]
近年ベルギーの大都市で増殖しているフライングタイガー。
昔、よくブルージュに着ていた頃にはなかったはず。
デンマーク語で「こんにちはブルージュ」って書かれているのかな。
私がベルギーへ里帰りするのは、3月末〜4月なので、いつもお馴染みイースターの飾り付けです。
フライングタイガーも、ヒヨコ軍団に占拠されてますな(^^)
こっちはシックな雑貨たち。ターコイズ大好き☆
サボテンの置物? 多分フェイクですよね(^^;
空港で買える系のショコラティエで一番好きなノイハウスのショーウインドー。
イースターと言えば、タマゴ型のチョコが定番♫
ケースもタマゴ型☆ ノイハのショーウインドーもよく紹介しているけど、
これは2018年版の記念ということで(^^;
このタマゴ型のスチール缶、色が綺麗で可愛かった。
でも、食べた後、何に使うかと言われると困る(笑)
ショーウインドーには、チョコレートでできたノイハウスJr.氏の胸像が飾られていました。
…これっていつか、従業員がカナヅチで粉々に叩いて食べるのかな?(・∀・)?
こちらはピエール・マルコリーニのショーウインドー。
マルコリーニはハイカラ(死語…笑)ですな(・∀・)
こちらはレオニダスのショーウインドー。いっきに庶民的になります(^^)
観光客相手の無名のショコラティエも、王道行ってて好きです(^^)
これは雑貨屋さん。そういえば、2018年くらいってカラフルなユニコーンが流行っていたな。
マルクト広場に面した書店。ここは観光客相手なのか、新聞も置いていたから
昔はよく利用していました。(ヨーロッパは基本書店に新聞置いてないんです)
書店のショーウインドーもイースターのデコレーション☆
…ヨーロピアン、仏像好きですよね(^^;
お土産屋さんでは、小便小僧と一緒に仏像が売られてました(笑)
ブルージュはクリスマス屋さんも健在でした。
これはアクセサリー屋さんのショーウインドー。
レコード盤の上にアクセサリーを飾っているんですが、レコードが傷つかないのか心配(T_T)
最後はメンズカジュアルファッション店のショーウインドー。
昔、自転車チームのスポンサーだったので、いつもチェックしちゃいます(^^)
ショーウインドーって、昼間はガラスに風景や自分が写り込んで上手く撮影できないけど、
夜はキレイに撮れるから好きです。ライトアップしてくれているお店限定ですけどね〜(^^)/*
[ブルージュ]
ナイトウォーク@ブルージュ2018[風景編] [風景。]
2018年に里帰りした時の写真を、まとめて整理して加工してあるので、
しばらくはそれをご紹介しています(^^) ←写真って、選んだり加工するのに時間かかるんです。
今回は当ブログで度々紹介しております、ブルージュのナイトウォーク☆
2018年はブルージュ駅前のホテルに宿泊していたので、夜の散歩を存分に堪能できました。
まずはド定番(笑) マルクト広場の鐘楼。
自分で紹介していて既視感アリアリで、「あれっ、これってもう使ったっけ?」って
心配になるんですが、前回のナイトゥークで紹介したのは2014年、2016年の写真なので、
これは初出…のはずです(確認しても自分が信じられないA型…笑)
風景が変わらないって、素晴らしいですよね(^^)
iPhoneで撮影しているので、多分前よりクオリティーはよくなっていると思います。
この角度は初めてかな。背景は州庁舎。
これっ、という1枚が選べないヘタレなもので、色々使ってみます。
2018年の記録です(^^;
ほぼ入った事がない、マルクト広場のレストランたち(^^;
建物は可愛いから、ついつい撮影してしまいます(^^)
でも、近づくと日本語で「コンニチワー」って客引きしてくるから、絶対入らない(^^;
この年は、マルクト広場の建物を沢山撮影していたので、いっぱい置いておきます☆
1つ1つ違っていて、本当に可愛いんですよね(^^)
レストランやカフェに混じって、フリッツ屋さんもありました。
この辺りは、ちょっと大きめの建物。
アングルを変えて、州庁舎と鐘楼。この撮影ポイントも定番ですね☆
鐘楼の縦写真も置いておこう。多分、今の iPhone 12 mini で撮影したら、
もっとキレイに撮れるんだろうなあ〜。
そうそう、今度里帰りする時は、街歩きのムービーも撮ろうって心に決めてます。
(自分で観て楽しみたいから♫)
マルクト広場にあった、自転車レースの案内板も撮影♫
マルクト広場から1本路地を入ると、ちょっと雰囲気が変わります。
ここは地元民が使いそうなレストランですね。ちょっといい感じ。
名前がマルペルトゥースだったから、ツボった(笑)
ベルギーではホテルやレストランによく使われていて、12世紀の擬人化した狐の物語に出てくる、
狐の隠れ家の意味なんです。だから看板に狐が描かれています(^^)
マルクト広場周辺は、がっつりライトアップされていますが、
ちょっと外れると寂しい感じ(^^; これはシモン・スティーブン広場の銅像。
後ろに見えているのは、有名な聖母教会♫
聖サルバトール大聖堂も暗いけど、iPhone 7 はしっかり撮影してくれてますね☆
愛の湖周辺も結構暗いけど、しっかり撮れてます。
白鳥たちが寝ているの、わかるかな(^^)
いつもはザント広場を通って、アルベール公園の方からホテルに戻るけど、
この年は愛の湖経由で戻ったんだな〜。
こっちのルートは暗いから、夜はあまり使わないんですが、ちょっと時間が早かったのかな(^^;
(続きます)
[マルクト広場@ブルージュ]
しばらくはそれをご紹介しています(^^) ←写真って、選んだり加工するのに時間かかるんです。
今回は当ブログで度々紹介しております、ブルージュのナイトウォーク☆
2018年はブルージュ駅前のホテルに宿泊していたので、夜の散歩を存分に堪能できました。
まずはド定番(笑) マルクト広場の鐘楼。
自分で紹介していて既視感アリアリで、「あれっ、これってもう使ったっけ?」って
心配になるんですが、前回のナイトゥークで紹介したのは2014年、2016年の写真なので、
これは初出…のはずです(確認しても自分が信じられないA型…笑)
風景が変わらないって、素晴らしいですよね(^^)
iPhoneで撮影しているので、多分前よりクオリティーはよくなっていると思います。
この角度は初めてかな。背景は州庁舎。
これっ、という1枚が選べないヘタレなもので、色々使ってみます。
2018年の記録です(^^;
ほぼ入った事がない、マルクト広場のレストランたち(^^;
建物は可愛いから、ついつい撮影してしまいます(^^)
でも、近づくと日本語で「コンニチワー」って客引きしてくるから、絶対入らない(^^;
この年は、マルクト広場の建物を沢山撮影していたので、いっぱい置いておきます☆
1つ1つ違っていて、本当に可愛いんですよね(^^)
レストランやカフェに混じって、フリッツ屋さんもありました。
この辺りは、ちょっと大きめの建物。
アングルを変えて、州庁舎と鐘楼。この撮影ポイントも定番ですね☆
鐘楼の縦写真も置いておこう。多分、今の iPhone 12 mini で撮影したら、
もっとキレイに撮れるんだろうなあ〜。
そうそう、今度里帰りする時は、街歩きのムービーも撮ろうって心に決めてます。
(自分で観て楽しみたいから♫)
マルクト広場にあった、自転車レースの案内板も撮影♫
マルクト広場から1本路地を入ると、ちょっと雰囲気が変わります。
ここは地元民が使いそうなレストランですね。ちょっといい感じ。
名前がマルペルトゥースだったから、ツボった(笑)
ベルギーではホテルやレストランによく使われていて、12世紀の擬人化した狐の物語に出てくる、
狐の隠れ家の意味なんです。だから看板に狐が描かれています(^^)
マルクト広場周辺は、がっつりライトアップされていますが、
ちょっと外れると寂しい感じ(^^; これはシモン・スティーブン広場の銅像。
後ろに見えているのは、有名な聖母教会♫
聖サルバトール大聖堂も暗いけど、iPhone 7 はしっかり撮影してくれてますね☆
愛の湖周辺も結構暗いけど、しっかり撮れてます。
白鳥たちが寝ているの、わかるかな(^^)
いつもはザント広場を通って、アルベール公園の方からホテルに戻るけど、
この年は愛の湖経由で戻ったんだな〜。
こっちのルートは暗いから、夜はあまり使わないんですが、ちょっと時間が早かったのかな(^^;
(続きます)
[マルクト広場@ブルージュ]