ベルギーからの小旅行08@ドイツ・フランクフルトで見つけたいろんなもの♪ [小旅行【ドイツ】。]
2008年にベルギーから電車の旅で訪れたドイツのフランクフルトを紹介中♪
しつこく紹介してきたフランクフルトもそろそろ終わりに近づいて来ました(^^)
ということで、街角で見つけたいろんなものをまとめて紹介しちゃいます。
ドイツへ来るとお約束で撮影しちゃいたくなる公衆電話(^^;
このショッキングピンクのTが好きなんですよ〜。昔、自転車チームのスポンサーだったので。
お花屋さん。西洋アジサイが盛りでした。
こちらは南駅近くの街角。看板がステキだったので撮影しました。
ヨーロッパのこういう看板たちって好きだな〜(^^)
昔は文盲率が高かったから、看板で何屋さんなのかわかるようにしてあったんですよね☆
ドイツ名物(?)ゴミ箱。ガラスを色ごとに分別収集。
10年前に初めてドイツへ行ったとき、すでにドイツでは厳しい分別収集をしているという話を
ガイドさんからお聞きしたのを覚えています。エコロジーでペットボトルを使わず、ガラス瓶を
使っているとか…でも最近はペットでもリサイクルできるから、ガラスじゃなくなってる気が…
これは普通のゴミ箱。フランクフルトの街並が描かれているのがステキなので撮影♪
押しボタン式信号の押しボタンでーす♪ (本当に何でも撮影するワタシ…笑)
最後は雑貨屋さんのショーウインドーで見つけた怪しい商品。
これって、ハエトリ草? 「自分で育てよう!」 って小さな植木鉢なんですけど、
水やると生えてくるのかな?! すごーく気になる一品でした(^^;
しつこく紹介してきたフランクフルトもそろそろ終わりに近づいて来ました(^^)
ということで、街角で見つけたいろんなものをまとめて紹介しちゃいます。
ドイツへ来るとお約束で撮影しちゃいたくなる公衆電話(^^;
このショッキングピンクのTが好きなんですよ〜。昔、自転車チームのスポンサーだったので。
お花屋さん。西洋アジサイが盛りでした。
こちらは南駅近くの街角。看板がステキだったので撮影しました。
ヨーロッパのこういう看板たちって好きだな〜(^^)
昔は文盲率が高かったから、看板で何屋さんなのかわかるようにしてあったんですよね☆
ドイツ名物(?)ゴミ箱。ガラスを色ごとに分別収集。
10年前に初めてドイツへ行ったとき、すでにドイツでは厳しい分別収集をしているという話を
ガイドさんからお聞きしたのを覚えています。エコロジーでペットボトルを使わず、ガラス瓶を
使っているとか…でも最近はペットでもリサイクルできるから、ガラスじゃなくなってる気が…
これは普通のゴミ箱。フランクフルトの街並が描かれているのがステキなので撮影♪
押しボタン式信号の押しボタンでーす♪ (本当に何でも撮影するワタシ…笑)
最後は雑貨屋さんのショーウインドーで見つけた怪しい商品。
これって、ハエトリ草? 「自分で育てよう!」 って小さな植木鉢なんですけど、
水やると生えてくるのかな?! すごーく気になる一品でした(^^;
ベルギーからの小旅行08@ドイツ・フランクフルト観光その5:パウルス教会周辺 [小旅行【ドイツ】。]
2008年にベルギーから電車の旅で訪れたドイツのフランクフルトを紹介中♪
前回うっかりトラムに心奪われてしまって、紹介できなかった教会…(^^;
こちら、パウルス教会です。18世紀かに19世紀にかけて建造された教会だそうです。
ドイツのウィキで紹介されている写真を見ると、なかなか立派ですよ〜。
レーマー広場からトラムが通っている大通りを越えてパウルス教会のある方へ歩くと、
ショッピングストリートがあったりしてなかなかにぎやかです。
広場では何やら催し物をやってました。この後ろに写っている建物は何だかわかりませんが(^^;
でっかい樽を店舗にしたワインの屋台も出てました。
これが噂のザクセン・ハウゼン地区名物、アップルワインなんでしょうね〜
しかし、こういう甘々系の屋台がどうしても気になるワタシ(^^;
といいつつ、綿菓子買うのは我慢したけどネ!(爆)
こちらはカタリーネン教会。背景のビルを見ると、しみじみ古きよきものと、
新しいものが共存している街なのだとわかります。なかなかいい街ですよ、フランクフルト(^^)
パウルス教会
前回うっかりトラムに心奪われてしまって、紹介できなかった教会…(^^;
こちら、パウルス教会です。18世紀かに19世紀にかけて建造された教会だそうです。
ドイツのウィキで紹介されている写真を見ると、なかなか立派ですよ〜。
レーマー広場からトラムが通っている大通りを越えてパウルス教会のある方へ歩くと、
ショッピングストリートがあったりしてなかなかにぎやかです。
広場では何やら催し物をやってました。この後ろに写っている建物は何だかわかりませんが(^^;
でっかい樽を店舗にしたワインの屋台も出てました。
これが噂のザクセン・ハウゼン地区名物、アップルワインなんでしょうね〜
しかし、こういう甘々系の屋台がどうしても気になるワタシ(^^;
といいつつ、綿菓子買うのは我慢したけどネ!(爆)
こちらはカタリーネン教会。背景のビルを見ると、しみじみ古きよきものと、
新しいものが共存している街なのだとわかります。なかなかいい街ですよ、フランクフルト(^^)
パウルス教会
ベルギーからの小旅行08@ドイツ・フランクフルト観光その4:ザクセンハウゼン地区 [小旅行【ドイツ】。]
2008年にベルギーから電車の旅で訪れたドイツのフランクフルトを紹介中♪
今回は旧市街からマイン川を渡ったザクセンハウゼン地区の辺りを紹介します。
マイン川から見えたこの教会はドライケーニッヒ教会。直訳すると三王教会?
(ケーニッヒって王様だから…)と、思ったら、東方の三博士のことでした。
ネオゴシック様式のプロテスタン教会で、1875年から1880年に建造されたそうです(byWiki)
この写真は夕方撮影したのでイマイチ…
夕方のお散歩のときに、泊まってたホテルの方から歩いて来たら、こんな風に見えて来たんですよ〜
ナカナカ立派な尖塔だったので、帰る前に、昼間もう一度観に来よう♪ と、思ったのでした。
で、リベンジはコチラ。ちょっと尖塔の十字架が切れてましたが(^^;
教会の前に小さな塔があって、こんな風に三博士が乗っかってました(^^)
アップでもう一枚♪
ドイツって、こういう棒の上に乗っける系、好きなのかな?
ホテルの目の前にも、こんなのがあったんですよ〜。
これはかなり新しそうでしたけど。
ドライケーニッヒ教会は日本ではまったくマイナーなスポットなので、
ネットで探すの苦労しました(^^; ドイツのウィキでやっとこさ情報ゲット。
(ウィキってすごいですよね〜) そもそも日本人って、ザクセンハウゼン地区には
名物のアップルワインを飲みに来るくらいで、観光はしないみたい。
…って、後からネットで検索して知りました(笑)
でも、ホテルの近くの道にこんなリンゴのプレートが埋まっていたので、
なんかリンゴのお酒作ってるのは知ってたんですけどね〜アルコールに興味がナイし。
そして後から「そういえばレース会場で炭酸のリンゴジュース配ってたのはそのせい?」って
思ったのデシタ。酒造メーカーがスポンサーのレースだったから、ジュースも作ってたから。
でも、ザクセンハウザー地区でアップルワインを楽しめそうなレストランが集まってたのって
私が宿泊していたホテルの周辺のとっても小さいエリアで、ほとんどこんな感じで
アーバンな街だったんですけどね〜。旧市街みたいな場所はあんましなかったナ。
こんな新しめな教会とかネ。こちらは名前もわかりません(汗)
いかにもドイツな建物なんだけど、やっぱり新しいですよね〜。
このテの赤茶+クリーム黄色って、ドイツのヒトって好きかも?
(ああっ、まとまりのナイ記事になっちまった…)
ドライケーニッヒ教会@ザクセンハウザー地区(フランクフルト)
* * * * * * * * * * * *
ドイツのフランクフルトを紹介中ですが、ベルギー情報をひとつ。
一昨日から連日トップニュースになってるのが、フランス系大手スーパーマーケットチェーン
カルフールの大規模解雇。14店舗のハイパーマーケット、7店舗のスーパーマーケットを
閉店して、1672人を解雇するそうです。最終的にはベルギー国内のカルフールで、
3000人が職を失うことになるとか…。厳しいですね。
不幸中の幸いは、ベルギーって税金が高い分、失業保険もしっかりしていることですけど。
カルフールって、ベルギーのGBというスーパーを吸収しているんですけど、
大手スーパーのデレーズに勝てなくて、苦戦しているのが理由だそうです。
…ブリュッセルの街中とかだと、デレーズよりカルフール・GBの方が多いんだけどナ。
店舗へ閉店は6月30日の予定だというので、今年の里帰りには影響なさそうですが…
来年ベルギーに行ったら、いつも使ってたスーパーがない! なんてことになりそう(T_T)
今回は旧市街からマイン川を渡ったザクセンハウゼン地区の辺りを紹介します。
マイン川から見えたこの教会はドライケーニッヒ教会。直訳すると三王教会?
(ケーニッヒって王様だから…)と、思ったら、東方の三博士のことでした。
ネオゴシック様式のプロテスタン教会で、1875年から1880年に建造されたそうです(byWiki)
この写真は夕方撮影したのでイマイチ…
夕方のお散歩のときに、泊まってたホテルの方から歩いて来たら、こんな風に見えて来たんですよ〜
ナカナカ立派な尖塔だったので、帰る前に、昼間もう一度観に来よう♪ と、思ったのでした。
で、リベンジはコチラ。ちょっと尖塔の十字架が切れてましたが(^^;
教会の前に小さな塔があって、こんな風に三博士が乗っかってました(^^)
アップでもう一枚♪
ドイツって、こういう棒の上に乗っける系、好きなのかな?
ホテルの目の前にも、こんなのがあったんですよ〜。
これはかなり新しそうでしたけど。
ドライケーニッヒ教会は日本ではまったくマイナーなスポットなので、
ネットで探すの苦労しました(^^; ドイツのウィキでやっとこさ情報ゲット。
(ウィキってすごいですよね〜) そもそも日本人って、ザクセンハウゼン地区には
名物のアップルワインを飲みに来るくらいで、観光はしないみたい。
…って、後からネットで検索して知りました(笑)
でも、ホテルの近くの道にこんなリンゴのプレートが埋まっていたので、
なんかリンゴのお酒作ってるのは知ってたんですけどね〜アルコールに興味がナイし。
そして後から「そういえばレース会場で炭酸のリンゴジュース配ってたのはそのせい?」って
思ったのデシタ。酒造メーカーがスポンサーのレースだったから、ジュースも作ってたから。
でも、ザクセンハウザー地区でアップルワインを楽しめそうなレストランが集まってたのって
私が宿泊していたホテルの周辺のとっても小さいエリアで、ほとんどこんな感じで
アーバンな街だったんですけどね〜。旧市街みたいな場所はあんましなかったナ。
こんな新しめな教会とかネ。こちらは名前もわかりません(汗)
いかにもドイツな建物なんだけど、やっぱり新しいですよね〜。
このテの赤茶+クリーム黄色って、ドイツのヒトって好きかも?
(ああっ、まとまりのナイ記事になっちまった…)
ドライケーニッヒ教会@ザクセンハウザー地区(フランクフルト)
* * * * * * * * * * * *
ドイツのフランクフルトを紹介中ですが、ベルギー情報をひとつ。
一昨日から連日トップニュースになってるのが、フランス系大手スーパーマーケットチェーン
カルフールの大規模解雇。14店舗のハイパーマーケット、7店舗のスーパーマーケットを
閉店して、1672人を解雇するそうです。最終的にはベルギー国内のカルフールで、
3000人が職を失うことになるとか…。厳しいですね。
不幸中の幸いは、ベルギーって税金が高い分、失業保険もしっかりしていることですけど。
カルフールって、ベルギーのGBというスーパーを吸収しているんですけど、
大手スーパーのデレーズに勝てなくて、苦戦しているのが理由だそうです。
…ブリュッセルの街中とかだと、デレーズよりカルフール・GBの方が多いんだけどナ。
店舗へ閉店は6月30日の予定だというので、今年の里帰りには影響なさそうですが…
来年ベルギーに行ったら、いつも使ってたスーパーがない! なんてことになりそう(T_T)
ベルギーからの小旅行08@ドイツ・フランクフルト観光その3:マイン川 [小旅行【ドイツ】。]
2008年にベルギーから電車の旅で訪れたドイツのフランクフルトを紹介中♪
フランクフルトの中央を流れるマイン川は、ライン川の支流。街の重要な構成要素です♪
レーマー広場がある旧市街とは、マイン川を隔てて反対側にあるザクセンハウゼン地区
(ハイジのホテルはその地区にありました♪)から、こちらのアイゼーナー橋を渡ってみましょう。
すごく立派な橋ですね〜。右側にはエレベータも付いてる。
…ちなみにこの橋、クルマは通れません。
上り口の雰囲気とは打って変わり、こんな鉄橋なんですよ〜。
対岸に修復中の大聖堂が見えますね。
逆アングル。こちらは中央駅がある方で、摩天楼な感じになってマス。
アイゼーナー橋から大聖堂側のマイン川を望みました。
右側にちょこっと影になって写っているのはドライケーニッヒ教会です。
正面に架かる橋はアルテ・ブリュッケ(アルテ橋)。こっちは車が通れる大きな橋です。
アルテ・ブリュッケと大聖堂。橋の中央には緑が生い茂る中州があります。
支流のくせにでっかい川なんですよ〜、マイン川って。
中央駅方面の高層ビル群。手前の河畔にある建物はユダヤ博物館。
ユダヤ博物館をズームしてみました。な〜んか、高層建築物とミスマッチですね…
レーマー広場がある側から、ザクセンハウゼン地区のドライケーニッヒ教会を見るの図。
残念ながら、このアングルは逆光です〜〜(T_T)
アイゼーナー橋を渡り切ったら、壁にこんなスジスジが…。何か年号と日付が書かれてます。
もしかして、この年のこの日に、マイン川が氾濫して、ここまで水が上がったよ〜
って印かな?? ←すみません、ちゃんと調べてません(汗)
アイゼーナー橋@フランクフルト
フランクフルトの中央を流れるマイン川は、ライン川の支流。街の重要な構成要素です♪
レーマー広場がある旧市街とは、マイン川を隔てて反対側にあるザクセンハウゼン地区
(ハイジのホテルはその地区にありました♪)から、こちらのアイゼーナー橋を渡ってみましょう。
すごく立派な橋ですね〜。右側にはエレベータも付いてる。
…ちなみにこの橋、クルマは通れません。
上り口の雰囲気とは打って変わり、こんな鉄橋なんですよ〜。
対岸に修復中の大聖堂が見えますね。
逆アングル。こちらは中央駅がある方で、摩天楼な感じになってマス。
アイゼーナー橋から大聖堂側のマイン川を望みました。
右側にちょこっと影になって写っているのはドライケーニッヒ教会です。
正面に架かる橋はアルテ・ブリュッケ(アルテ橋)。こっちは車が通れる大きな橋です。
アルテ・ブリュッケと大聖堂。橋の中央には緑が生い茂る中州があります。
支流のくせにでっかい川なんですよ〜、マイン川って。
中央駅方面の高層ビル群。手前の河畔にある建物はユダヤ博物館。
ユダヤ博物館をズームしてみました。な〜んか、高層建築物とミスマッチですね…
レーマー広場がある側から、ザクセンハウゼン地区のドライケーニッヒ教会を見るの図。
残念ながら、このアングルは逆光です〜〜(T_T)
アイゼーナー橋を渡り切ったら、壁にこんなスジスジが…。何か年号と日付が書かれてます。
もしかして、この年のこの日に、マイン川が氾濫して、ここまで水が上がったよ〜
って印かな?? ←すみません、ちゃんと調べてません(汗)
アイゼーナー橋@フランクフルト
ベルギーからの小旅行08@ドイツ・フランクフルト観光その2:大聖堂 [小旅行【ドイツ】。]
2008年にベルギーから電車の旅で訪れたドイツのフランクフルトを紹介中♪
レーマ広場から見えていた大聖堂を目指したら…
…改装中でした(T_T) 残念!
ドムことフランクフルトの大聖堂、正式には聖バルトロメウス大聖堂は、14世紀から15世紀に
建造されましたが、その後火災に遭い、現在の建物は19世紀に改築されたものだそうです。
地下鉄駅と一緒に撮影♪ (鉄の血が成せる技?) 高さは95メートル。
大聖堂の足下はこんな公園のような、遺跡のような広場になってました。
大聖堂の内部。ここでかつては皇帝の戴冠式とかやってたんですね〜。
近くには観光地らしく、お土産やさんが並んでました♪
ブルージュにもよくあるけど、このテのミニチュアのおうち大好き(^^) モチお土産で1コゲット♪
お土産やさんにまじって、ネコグッズの店も発見(^^;
ネコ好きの方、フランクフルトに行ったら大聖堂周辺で探してみてください。
レーマー広場に戻って、マイン川の方へ歩いて行くとテディベアのお店もあります♪
テディ・パラダイスって名前だ(笑)でもワタシは小さいカエルの王子さまを購入(^^;
昔、ローテンブルクですっごい欲しかったシュタイフのテディがあったんだけど、
(当時2万円だった…そんなゆとりはなかった…)その後、何度かドイツを訪れてても
そのコくらいハートをわしづかみにするテディには出会ってないんですよね〜〜〜。
テディ屋さんの近くのレストラン。
かわいいレストランですね〜。このあたりだったら、ドイツらしい料理が食べられる
レストランがあったのか…と、気づいたのは帰る日でした(笑)
マイン河畔に出ると、歴史博物館の重厚な建物があります。昔のお屋敷かな?
別アングルからもう一枚♪
尖塔のてっぺんの風見鶏がかわいいです♪ ちゃんとNとWって付いてる〜(^^)
まだまだフランクフルトを歩きま〜す♪
ドム(大聖堂)@フランクフルト
レーマ広場から見えていた大聖堂を目指したら…
…改装中でした(T_T) 残念!
ドムことフランクフルトの大聖堂、正式には聖バルトロメウス大聖堂は、14世紀から15世紀に
建造されましたが、その後火災に遭い、現在の建物は19世紀に改築されたものだそうです。
地下鉄駅と一緒に撮影♪ (鉄の血が成せる技?) 高さは95メートル。
大聖堂の足下はこんな公園のような、遺跡のような広場になってました。
大聖堂の内部。ここでかつては皇帝の戴冠式とかやってたんですね〜。
近くには観光地らしく、お土産やさんが並んでました♪
ブルージュにもよくあるけど、このテのミニチュアのおうち大好き(^^) モチお土産で1コゲット♪
お土産やさんにまじって、ネコグッズの店も発見(^^;
ネコ好きの方、フランクフルトに行ったら大聖堂周辺で探してみてください。
レーマー広場に戻って、マイン川の方へ歩いて行くとテディベアのお店もあります♪
テディ・パラダイスって名前だ(笑)でもワタシは小さいカエルの王子さまを購入(^^;
昔、ローテンブルクですっごい欲しかったシュタイフのテディがあったんだけど、
(当時2万円だった…そんなゆとりはなかった…)その後、何度かドイツを訪れてても
そのコくらいハートをわしづかみにするテディには出会ってないんですよね〜〜〜。
テディ屋さんの近くのレストラン。
かわいいレストランですね〜。このあたりだったら、ドイツらしい料理が食べられる
レストランがあったのか…と、気づいたのは帰る日でした(笑)
マイン河畔に出ると、歴史博物館の重厚な建物があります。昔のお屋敷かな?
別アングルからもう一枚♪
尖塔のてっぺんの風見鶏がかわいいです♪ ちゃんとNとWって付いてる〜(^^)
まだまだフランクフルトを歩きま〜す♪
ドム(大聖堂)@フランクフルト
ベルギーからの小旅行08@ドイツ・フランクフルト観光その1:レーマー広場 [小旅行【ドイツ】。]
2008年にベルギーから電車の旅で訪れたドイツのフランクフルトを紹介中♪
フランクフルトの見どころと言えば旧市街。
ホテルからはマイン川を渡って歩いていける場所でした。
旧市街の中心はレーマー広場。
ブルージュのマルクト広場みたいな段々お屋根の建物が所狭しと並んでます♪
中央でひときわ目立っている3つの建物がレーマーで、中央が旧市庁舎です。
ガイドブックによると15世紀の建物で、かつてはイタリア商人の住まいだったそうです。
ガイドブックを見てたら、この建築方法は切り妻型と言うことが判明(^^;
…つか、それってこの段々屋根のコトではなく、積み木で作るみたいなスタンダードな
三角の屋根のことなんじゃん! …と、ウィキの「屋根」で勉強(笑)
でも、一般的にこのレーマーが切り妻型のドイツ建築として有名みたいデス。
と、今更勉強している自分、どうかと思いますが(^^; ←行く前に予習できないコ。
私としては、そんな建築うんぬんとかは門外漢で、しかもこの時、ガイドブックなんて
持ってなかったから(相変わらず…)この旗の方が気になって、気になって…
しつこく撮影してました。だって紋章と色味がポーランドなんだもーん(^^;
でもウィキったらこれはフランクフルトの市章であることが判明しました…
紛らわしい…(って、そんなツッコミするの、キミだけだからと言われそう)
近くにあった銅製の紋章ポールも撮りましたよ、しつこく(笑)
あ、ちなみにレーマーのバルコニーは、サッカーの優勝チームが祝勝会に使ったりするんですって。
レーマー広場の中心にあった噴水と一緒に撮影♪ 平日なのに人が多くて観光地って感じデス(^^)
…噴水のお姉さんは誰?
あっっ、これは逆光。天秤を持ってます。正義のアルカナ?(それはタロット)
ちゃんとガイドブックに出てました(^^; 正義の女神ユスティシアさんだそーです。
背景になっているのはニコライ教会。
この教会、ちょっと雰囲気ちがって気になるんですけど、ウィキにもロクに情報がない…汗。
ニコライなんて、ロシア正教系なのか? って思っちゃいますよね。
レーマー広場側から撮影したら逆光になっちゃった(汗)
このアングルはキレイかな? 木組みの装飾が見事ですね。
って、それはもう隣の建物?! なんか建物と建物がぎゅうぎゅう詰めで、
どこからどこまでが何かよくわかんない(笑)
隙間、こんなんなってるし(^^;
レーマ広場で、旧市庁舎の右側はこんな感じ…
ブルージュよりこっちの方が建物が全体に大きいですね。木組みだからかな?
ベルギーは基本レンガ作りだもんね〜。こういう土地によってちがう建築方法が面白いデス。
別アングルからもう一枚。
余談ですが、ドイツ語のウムラウトって、発音が難しいです(T_T)
レーマーはROMERで、Oの上にウムラウト(点が2つ)が付くんですが、
発音はオーの口でエーと言う…なので日本語だとエーって書くんですよ。
ケルンもそうですよね。でもね、ドイツでケルンをケルンって言うと、通じないの(T_T)
コールンって言ってるように聞こえます。だからそう言わないとわかってもらえない…。
大学で第二外国語がドイツ語で、ロコバント先生に「発音はイイ」(他は?…笑)
と、ほめられていた私も苦労する本場のドイツ語でした(^^;
(ちなみに4年間勉強したのに、もう壊滅状態で覚えていないドイツ語…汗)
ニコライ教会側から撮影。右の奥にちょこっと見えてるのが大聖堂です。
最近ベルギーやイタリアばかり見てたので、
なんかドイツの建築物って、すげー新鮮に見えます(^^;
レーマー広場を堪能しつくしたので、次回は大聖堂を紹介しまーす♪
フランクフルトの見どころと言えば旧市街。
ホテルからはマイン川を渡って歩いていける場所でした。
旧市街の中心はレーマー広場。
ブルージュのマルクト広場みたいな段々お屋根の建物が所狭しと並んでます♪
中央でひときわ目立っている3つの建物がレーマーで、中央が旧市庁舎です。
ガイドブックによると15世紀の建物で、かつてはイタリア商人の住まいだったそうです。
ガイドブックを見てたら、この建築方法は切り妻型と言うことが判明(^^;
…つか、それってこの段々屋根のコトではなく、積み木で作るみたいなスタンダードな
三角の屋根のことなんじゃん! …と、ウィキの「屋根」で勉強(笑)
でも、一般的にこのレーマーが切り妻型のドイツ建築として有名みたいデス。
と、今更勉強している自分、どうかと思いますが(^^; ←行く前に予習できないコ。
私としては、そんな建築うんぬんとかは門外漢で、しかもこの時、ガイドブックなんて
持ってなかったから(相変わらず…)この旗の方が気になって、気になって…
しつこく撮影してました。だって紋章と色味がポーランドなんだもーん(^^;
でもウィキったらこれはフランクフルトの市章であることが判明しました…
紛らわしい…(って、そんなツッコミするの、キミだけだからと言われそう)
近くにあった銅製の紋章ポールも撮りましたよ、しつこく(笑)
あ、ちなみにレーマーのバルコニーは、サッカーの優勝チームが祝勝会に使ったりするんですって。
レーマー広場の中心にあった噴水と一緒に撮影♪ 平日なのに人が多くて観光地って感じデス(^^)
…噴水のお姉さんは誰?
あっっ、これは逆光。天秤を持ってます。正義のアルカナ?(それはタロット)
ちゃんとガイドブックに出てました(^^; 正義の女神ユスティシアさんだそーです。
背景になっているのはニコライ教会。
この教会、ちょっと雰囲気ちがって気になるんですけど、ウィキにもロクに情報がない…汗。
ニコライなんて、ロシア正教系なのか? って思っちゃいますよね。
レーマー広場側から撮影したら逆光になっちゃった(汗)
このアングルはキレイかな? 木組みの装飾が見事ですね。
って、それはもう隣の建物?! なんか建物と建物がぎゅうぎゅう詰めで、
どこからどこまでが何かよくわかんない(笑)
隙間、こんなんなってるし(^^;
レーマ広場で、旧市庁舎の右側はこんな感じ…
ブルージュよりこっちの方が建物が全体に大きいですね。木組みだからかな?
ベルギーは基本レンガ作りだもんね〜。こういう土地によってちがう建築方法が面白いデス。
別アングルからもう一枚。
余談ですが、ドイツ語のウムラウトって、発音が難しいです(T_T)
レーマーはROMERで、Oの上にウムラウト(点が2つ)が付くんですが、
発音はオーの口でエーと言う…なので日本語だとエーって書くんですよ。
ケルンもそうですよね。でもね、ドイツでケルンをケルンって言うと、通じないの(T_T)
コールンって言ってるように聞こえます。だからそう言わないとわかってもらえない…。
大学で第二外国語がドイツ語で、ロコバント先生に「発音はイイ」(他は?…笑)
と、ほめられていた私も苦労する本場のドイツ語でした(^^;
(ちなみに4年間勉強したのに、もう壊滅状態で覚えていないドイツ語…汗)
ニコライ教会側から撮影。右の奥にちょこっと見えてるのが大聖堂です。
最近ベルギーやイタリアばかり見てたので、
なんかドイツの建築物って、すげー新鮮に見えます(^^;
レーマー広場を堪能しつくしたので、次回は大聖堂を紹介しまーす♪