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ブルージュへの帰り道は運河沿いのサイクリングロード♬ [自転車♪]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆

3日目の午後は、ブルージュから郊外の町ダムまでサイクリング。
ブルージュ旧市街にあるサイクリングツアー会社「クアジムンド」のツアーでした。



さて、そろそろダムからブルージュに戻ります。
ブルージュはここから5kmになっているけど、中心部までだと7kmくらい。




これはダムの近くを回るサイクリングルートの看板かな?




ダムの町を横断する運河、Damse Vaart。これはブルージュへ向かう側。




ブルージュとダムをつないでいる運河は、ダムが終点ではなく更に先まで延びていて、
国境を越えてオランダのスライスという町までつながっています。
この先がオランダになります。




地図を見ると、その町も星型要塞だったみたいです(・∀・)




オランダまで行ってみたかったなあ(・∀・)




行きはあちこち寄り道しましたが、帰りはこの運河沿いにあるサイクリングロードを使って
真っ直ぐブルージュまで帰りました。




途中にあったこの風車には寄らず…。残念。




こんなサイクリングロードを45分間真っ直ぐ走り続けました。
これはこれで楽しかったです(^^)/* 薄日も差してきてましたしね〜。




ブルージュのリング(外周道路)が近づいてきた辺りで一旦休憩。
これは運河沿いのサイクリングロードを走るコースの看板。




運河に観光船が停まっていました。ダムにはこの船でも行けるみたいです。
それも楽しそうですね(^^)




ミシシッピ川を走る蒸気船を思い出す形。トム・ソーヤの冒険っぽい(^^)




だがしかし、ここで止まったのは観光船を見るためではなく、コレを見るためでした。
コレ、何だかわかりますか??




イラストが付いているからわかりますね(^^) 自転車用の空気入れです☆




ZZトップ…ぢゃなかった、ヨスさん、実演中(・∀・)




このレバーをつま先で踏んで空気を入れる仕組みになってます。




気圧計付きなのが自転車の国ベルギーならでは(・∀・)
タイヤのタイプによって適切な気圧も書かれています。
「汗水流して7気圧」ってやつですね。勿論、使えるバルブも記されてます。

いや〜、今更のようにベルギーも便利になりましたね。
昔はこんなのなかったですもん。まあ、あちこちに自転車屋さんがあるから、
サイクリング中に何かあっても駆け込めるから問題ないのかもしれませんが。
私が昔聞いたのは、ガソリンスタンドに空気入れ置いてあるから借りられるよって話。
利用したことはなかったんですけど、ホームステイ先のママチャリを借りて乗ってたら、
ハンドルがきちんとステムに固定されていなかったことがあり、その話を思い出して
ガソリンスタンドに駆け込んだことがありました。
親切なお兄さんが工具で締めてくれたっけなあ…(・∀・) ←急に昔話を思い出した。




空気入れの近くにダム運河の地図もありました。




リングを横断してブルージュ旧市街へ戻ります。
ちょうどブルージュの運河にかかっている跳ね上げ橋が上がってました。




まだ明るいけど、旧市街のクアジムンドに戻ったのは午後7時近くでした。




ガイドのヨスさんとはここでお別れ。これで今日の仕事は終わりなので、娘さんを託児所に
迎えに行くと言って出してきたのがこの自転車でした。手作り感のあるチャイルドシート(・∀・)




クアジムンドからホテルまでは徒歩圏内だったので、こんな風景を見ながらのんびり戻りました。
ツアー3日目の長い一日がもうすぐ終わります(・∀・;)

[ダム運河の観光船乗り場はこの辺り]

 
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ブルージュから郊外のダムまでサイクリング! #2 [自転車♪]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆
3日目の午後は、ブルージュから郊外の町ダムまでサイクリング。
前回はブルージュ旧市街にあるサイクリングツアー会社「クアジムンド」のツアーを利用して、
ブルージュ旧市街から出た所までを紹介済み。
旧市街のはじっこの、運河沿いの風車を見学した後は、ひたすら田舎道をサイクリングします。


[今ココ。]


ナナメ左上にある「ダンメ」と書いてある町が目的地。



まずは旧市街を囲んでいるリングを横断。この12ってマークがサイクリングルートの標識。
地図を持っていれば、この番号をたどって行けますが、今回はガイドのヨスさんに付いていきました。




ダムの町まではブルージュから運河がつながっていて、こんなサイクリングロードもありますが、
行きは運河のまっすぐな道から外れた田舎道を走りました。




ハイ、こんな道をひたすら走りました(^^;
何か懐かしい風景。2日目のサイクリング(東フランダース)よりも親近感を覚えるのは、
昔よく西フランダースのこんな田舎道を、重たいATBに乗って走り回っていたせいでしょうか(^^;
時速20kmしか出ないATBで、往復75km走る伝説を作りました(笑)




のどかな田園で休憩がてら、ヨスさんのお話を聞きました。
この辺りにはどんな生き物がいるとか、運河沿いに植えられた木の話とか。
自然やブルージュの歴史に詳しい方でした。
余談ですが、ブルージュ出身のプロ選手がいるね〜って話をしたら、
郊外にある実家の電気屋さんを知っていると教えてくれました(・∀・)




ひたすら何もない、いかにも西フランダース(・∀・)
お天気じゃなかったのが本当に残念。時々雨がぱらついてたし。
それでも大して降らなかったから助かりました。




休憩の途中でプチハプニング。何か近づいてきます!




犬くんでした。ジャックラッセルテリアかな。




ご主人さまが追いかけてくる気配もなく、ジャックは通過していったのでした。
…自由だ(・∀・)




気を取り直して、近くにいた家畜の皆さんを見学。




闖入者に興味津々に馬さん(・∀・)




遠くで草をハムハムしていた子も近寄ってきました。




道産子みたいに立派な脚(・∀・)




馬さんかわゆすなので、写真撮りまくり(*^^*)




牛さんも挨拶に来てくれました☆
…しかし、2日目のサイクリングもそうだったけど、こんなローカルな写真、
誰か喜ぶのか??(・∀・;)




さて、サイクリング再開。ヨスさんを先頭にダムを目指します♬




途中、羊さんの群れもいました。
でっかい鳥も上空を通過して、おそらくアオサギだろうとヨスさん談。
ブルージュ郊外の自然を満喫するサイクリングです(^^)




未舗装路とフランダースのバイク☆
最近自転車業界界隈ではこういうグラベルロードを走るのが流行ですが、
この当時(2016年)はそうでもなかったなー。
…って、ベルギーに住んでいたら、こんな道走るのフツーですが(^^;




この街路樹のように見えるのが、ダムへと続く運河沿いに植えられた樹。
何の樹だったか、どっかにメモがあるはずですが失念しました。
昔の人が試行錯誤で色々な樹を植えて、この樹になったと聞いたんですけどね〜(^^;
確かこの樹の根っこが一番保水能力が高かったとかそんな話。




近くで見るとこんな感じ。運河とは思えない、何か自然の川みたいですね。




2時間かけてダムに到着。途中ブルージュでレースセンター見学したのも含めてなので、
実質サイクリングしていたのは1時間くらいかな?
実は、ブルージュの中心部からダムまでは7kmくらいしかないんですよね(^^;
到着前に、ヨスさんがダムの町を航空写真で説明してくれました。
わかるかな、そう、ダムは星型要塞なのです(・∀・) 星形要塞大好き! ←何故?
…と言っても、地上からは星型がわかんないから残念ですね(^^;

(続きます)

[ダム(Damme)]

 
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ブルージュから郊外のダムまでサイクリング! #1 [自転車♪]

2016年6月に行った、ベルギー&オランダ旅行のネタを紹介中☆



3日目の午後は、ブルージュから郊外の町ダムまでサイクリングをしました。
こちらはブルージュ旧市街の中にあるサイクリングツアー会社「Quasimundo(クアジムンド)」。




観光地で世界各国のツーリストが利用するからか、店内には国旗が沢山飾られていました。
…個人的にはドラゴンが付いたウェールズ旗が気になったりして(^^;




ここで使用している自転車がフランダースという超マイナーローカルブランドなのがツボ。
ブルージュのブランドではなく、オウデナールドという東フランダース州の会社なんですけど。
(そんな所にツッコミ入れるのは私くらいでしたが…笑。昔プロチームがあったんです)




とにかく大量の自転車がありました。ハイシーズンには利用者が多いのかな?




奥の作業場にはブルージュのチョコレート屋さんの看板がありました。
きっと提携していて、市内ツアーだったら立ち寄るんだろうな。
しかし、今回は郊外へ行くツアーでした(^^;




まずはガイドのヨスさんからサイクリングに関する注意事項を聞きました。
ヨスさん、ちょっとZZトップっぽい(^^)




今日のサイクリングのパートナーはこの子☆
フランダースの自転車に乗るのは初めて(^^)




このめっちゃ素朴なヘッドマークが逆にいい感じ(・∀・)

[Quasimundo@ブルージュ]


さて、いよいよサイクリングに出発。郊外のダムを往復する4時間のツアーです。
料金は自転車のレンタル料と英語のガイドさん付きで28ユーロ(2016年当時)。




クアジムンドは近くに運河がありました。ここがサイクリングの出発地点。




自転車を入れて記念撮影☆ ちょうど運河ツアーのボートが通りました。
中心部からちょっと離れた場所なんですけど、ツアーのボートが通るのは意外。




レースセンター」に寄った後、旧市街のはじっこにある風車を見学しました。

場所はココ ↓ ↓ ↓



Koeleweimolenです。オランダ語でmolenが風車の意味。
ブルージュ旧市街を囲む運河の近くには、いくつか古い風車が残っていて、
車で移動中に見かけることはありましたが、こんなに近くで見学したのは初めてでした☆
でも、丘の下からちょこっと見ただけですけど(^^;




残念ながら、雨がぱらつく中のサイクリングでした。
青空の風車、撮影したかった(T_T) 今回のツアーは本当お天気に恵まれてなくて(泣)




旧市街から運河を越えて郊外に出る手前で、他の参加者の自転車にトラブル発生。
でも、すぐにヨスさんから直してくれました。ガイドさん付きのツアーだと、
こういう時に心強いですね(^^) ←まあ、レンタバイクのメンテちゃんとしてなかったのでは?
という噂もありますけど…笑。

(続きます♬)
 
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ワロニーブリュッセル、日本初見参!\(^o^)/ [自転車♪]

10月中旬に栃木県宇都宮市で開催された国内最大の自転車ロードレース「ジャパンカップ」に、
我が国ベルギーのチームが久々参加していたので、ご紹介しちゃいます♬




初来日したベルギーの「ワロニープリュッセル」☆
自転車ロードレースの世界では、セカンド・ディビジョンに属しているプロチームです。
ちなみに今回のジャパンカップには、トップクラスであるファーストディビジョンのチームが
5チーム参加している、結構レベルの高いレースなんです♬
…まあ、ヨーロッパはもうシーズンオフになっている時期なんですけどね(^^;




これは大会前に行われたチームプレゼンテーションの写真でして、
大型スクリーンに「ワロニーブリュッセル」の文字が表示されただけでテンション上がりました(^^)
このチームはベルギー南部フランス語圏ワロンのチームで、チーム名になっているスポンサーの
ワロニーブリュッセルは、ワロン圏とブリュッセルで教育、文化、スポーツのサービスを提供する
公的機関です。ちなみにワロンの旗は黄色地に赤いニワトリなので、チームカラーも黄色。
昔はチームジャージに大きくニワトリの紋章が入っていたので(残念ながら今年は入ってません)
私はいつもニワトリちゃんと呼んでます(^^)




ワロンのチームとはいえ、セカンド・ディビジョンともなるとインターナショナルなチームなので、
様々な国籍の選手たちが所属しています。なので、今回選手でワロン出身だったのは1人でした(^^;
左から監督のクリストフ(彼はワロン出身)、フランダース出身のケニー、オランダ人のマテイス、
ルクセンブルク出身の兄弟でルックとトム、フランダース出身のバプティスト、
そして一番右端が今回選手で唯一ワロン出身だったトム☆
今は全員判別できますが、このチームプレゼンテーションの時点で認識していたのは
元選手の監督と、フランダース出身の2人だけ(笑)でした。




土曜日に宇都宮市街地で行われたクリテリウム前のパレード走行。
みんなまだリラックスしてます☆
天気予報では一日雨になるはずだったけど、夜のうちに降り終わってくれて、
レース中は雨が降らなくて助かりました。持っていた雨具は無駄になりましたか(^^;
でも、このレースはいつも夕方で曇りで暗すぎて写真撮るのは大変(T_T)




いよいよスタート。他の選手たちは右側からスタートしてましたが、
1人だけ左側からスタート。彼はルクセンブルク兄弟の弟ルック。
正式なプロ選手ではなく、8月から見習い選手として走っている21歳。
スタジエールって言うのですが、ベルギーでは新聞記者さんでも大学生が同じように
見習いで仕事をしている人がいました。スポーツだけではなく、一般的みたいですね。




スプリンターのバプティストがキレイに撮れている一枚♬
彼は31歳のベテランで、チームのお兄さん格です。

黄色いチームジャージは他にもいくつかありましたが、ワロニーブリュッセルは蛍光イエローなので
とても目立ちます☆ なので写真を撮るのも追いかけやすい。
って、ニワトリちゃんたちの写真ばかり撮ってたんですが、この写真なんてバプティストの
前を走っているのは今年のツール・ド・フランスで総合3位になった選手…ピントを合わせるの、
そこじゃないだろ! ってツッコまれそうですね(^^;
バプティストはシーズン終盤で、あまり調子は良くなかったから活躍はできず。




でも、チームはトップチームのビッグネームを相手にガンガン動いて見せ場を作ってくれました。
これはワロン出身のトム。彼は最年少の20歳でやはり見習い選手ですが、よく動いてました。
正直、みんなこんなに頑張ってくれるとは思わなかったからビックリ。

普通、このレースは主催者がチームに参加を打診するんですが、ワロニーブリュッセルは
チームの方から出たいと連絡してきたのだそうです。
セカンドディビジョンのチームでは、スタートマネーは大してもらえないのにビックリです。
チームマネージャー曰く、「若い選手たちに良い経験を積ませたい」から参加を希望したのだとか。




これはケニー。実は彼のお父さんは他のチームでソワニュール(選手のお世話をするスタッフ)として
働いていて、昔このレースに来たことがあったんです。なのでFacebookで友達だったんですが、
そのつながりでケニーとも昔からFacebook友達。今回初めて挨拶できました(^^)
Facebookで選手としての成長をずっと見てきたので、ケニーがプロになって来日するなんて、
本当に夢のような話です。まだ若いから、いい選手に成長してくれるといいなあ〜☆




一夜明けて本戦のロードレースはお天気になりました。
スタート前のワロニーブリュッセル。会場の森林公園になかなか来なくて、
出走サインの写真は取りそこねましたが、みんな揃っている写真は押さえられました☆




本戦の序盤に仕事をしていたのはルクセンブルク兄弟の兄トム。兄と言っても彼もまだ23歳で、
今年ワロニーブリュッセルでプロになったばかりの新人選手でした。
この日は強い選手たちが最初から逃げて先頭グループを作っていたんですが、
彼はそれを追いかけて走ってました。先頭に入れていたらもっと良かったんですが、
新人でこのレースでここまで走れたら上出来(^^)




トムは結局途中でメイン集団に吸収されてしまったんですが、沿道で応援してくれたファンに
手を振って挨拶している姿が良かったです☆ 




しかし、序盤に逃げて力を使い果たしてしまったトムは、後半山を登るのがかなりキツそうでした(^^;
この古賀志林道の坂は結構キツいんですよね。ここで昔、世界選手権が行われたことがあります。
(当時は逆回りでしたけど…)




オランダ人のマテイスも、トムの後方で集団から逃げて走ってました。
彼は前日のクリテリウムでバプティストのアシストをしていたので平地の選手かと思ってたんですが、
意外と山も上れてました。彼も今年プロになったばかりの新人選手でした。




こちらは集団の中でずっと走っていたワロン人のトム。撮影中は気が付かなかったけど、
めっちゃカメラ目線?!(・∀・) 選手ってすごく目がいいので、こちらが見えてたのかも?!




このレースで一番成績が良かったのはケニーでした。終盤に逃げが吸収された後、
主役の優勝候補たちが前に出た時に、後方で追走するグループに入り、9位に入りました!
彼も今年プロになったばかりの新人選手だったので、このレースでトップ10に入るのは
すごいことなんです☆ いや〜良いレースを見せてもらいました(^^)




しかも、ゴール後にこんなナイスショットを撮らせてくれたケニー(笑)
144kmのレースを完走直後とは思えないゆとりですね(^^;

トップ10に入ったから、もしかして新人賞が取れるのでは?
と、思ったんですが、新人賞の対象はアンダー23、つまり今年22歳になる選手たち。
ケニーはこの時まだ22歳でしたが、今年23歳なので残念ながら受賞できず。惜しかったな〜。

ちなみにレース結果は
9位 ケニー
30位 マテイス
36位 バプティスト

完走できたのは40人だけで、他の3人は途中リタイア(多分ラップされた)でした。
意外だったのはスプリンターだと思っていたバプティストが完走していることかな。
このレースは登りが短いので、意外とスプリンターでも完走しちゃうんですよね(^^;

ワロニーブリュッセルはまだ来年の所属選手を発表していないので、見習いだった選手たちが
プロになれるかどうかはまだわかりませんが、顔見知りになった選手たちを来年ベルギーで
応援するのが楽しみです\(^o^)/

と、超マニアックなネタにお付き合いいただいてありがとうございました♬
たまにはこんな自転車ネタも良いですよね☆

[宇都宮森林公園]

 
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ツール・ド・フランスが始まります [自転車♪]



ベルギーはFIFAワールドカップで大盛り上がり中ですが、
お隣フランスでは、今週末からツール・ド・フランスが始まります。
ワールドカップを考慮して、一週間遅い開幕です。
それでも日程が1週間重なるんですけどネ。決勝戦の翌日は休養日なので、
選手たちはレース後に翌日の心配をせず、ゆっくり試合が観られるという仕組み。
ロシアだから、時差が1時間しかないのが楽ですよね。(米国大会の時は大変だった…)

そんな訳で、私もボチボチ忙しくなってきました。
多分、ブログ更新できないと思うので、しばらくお休みしますです〜( _ _ ) ZZZzzz...
 
タグ:ベルギー
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東フランダースの田舎町、デインズは自転車レースがスタートする場所 [自転車♪]

東フランダースのゲント(ヘント)郊外にある、デインズという田舎町を紹介しています。




場所はココです。ぐーぐるまっぷはオランダ語読みでダインゼになっているけど、
フラマン語ではデインズ。ベルギーで話されているフラマン語は、ちょっとフランス語に近いです。




鉄道駅から町の中心部に向かって歩いていくと、まず川を越えます。
跳ね橋? 船舶が通過する時、跳ね上がるっぽいですが、ここで上がってるのは見たことないな。




橋の上から対岸の教会が見えます。聖母教会、いわゆるノートルダム教会ですね。
橋の名前はトルポールト橋。名前が見えるように撮影(^^)v




橋を渡ると細長い広場(マルクト)なんですが、この日は自転車レースがスタートするので
もう準備ができあがってました。広場の真ん中に、選手たちが紹介されるステージが見えます。




選手が登場するまでまで1時間以上あるのに、もう観客が待っています(^^;
そういう私もスタート2時間以上前に到着してますが(笑)私の場合は電車が1時間に1本だから
いつもゆとりを持って到着するようにしているんですよね(^^;




スタートのゲート。ヘント〜ウィーブルヘムという名前のレースです。
昔はヘント駅前の公園からスタートしていたんですけど、手狭になっちゃったから
近郊のデインズにお引っ越ししました。もう15年くらい経つかな?
自転車レースの名前は、そういうのが多いです。パリ〜なんちゃらって名前なのに、
全然パリからスタートしない詐欺(笑)




…デインズの役場かな? マルクトに面しているし公共施設っぽいですね。




この写真、マルクトで撮影しているんですが、どこで撮ったのか全く記憶にない(^^;
何かちょっと高いところに上って撮っているっぽいんですが…謎です。




一眼で撮影した聖母教会。お天気なのでキレイ。




この看板の上のヤツは、サイクリングルートの目印。
下は足跡だから、もしかしてお散歩コース?




教会の横は自転車専用道のようです。Fiets=自転車のこと。
このマークは初めて見たな〜。ベルギーもいろんなことが少しずつ変わっていて、
毎年発見があるんですよね(^^) デインズもマルクト周辺、この数年でずいぶんリフォームしました。




教会側から見た跳ね橋。真っ直ぐ行くと線路に突き当たります。駅からは10分くらい。




ちょっと離れた場所から撮影した教会と跳ね橋。
黄色いポールがジャマだったな。これって水位を測るのかなって思うけど、
そんな大水は出ないだろうな(^^;

これはレイエ川で、この周辺で古くから産業の要になっていた川です。
(誰も知らないと思うけど…笑)コルトレイクも町の近くをレイエ川が流れてます。
つか、川に沿って大きな町が発展したんだろうなあ(^^; ←歴史には疎い。




レイエ川沿いの公園。奥には美術館があります。
この辺りものんびりお散歩したら楽しそうですが、何しろ目的は自転車レース(笑)
選手たちのチームバスが到着し始めたので、駐車場へGO! なのでした(^^;

[デインズの跳ね橋]


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西フランダース州の田舎町、ウィーブルヘムは自転車レースがゴールする町☆ [自転車♪]

コルトレイクからローカル線に乗って2駅のウィーブルヘム。
普通の観光客は、まず行かない西フランダースの田舎町(^^;
でも、ヘント〜ウィーブルヘムという自転車レースのゴールになっているので、
私は毎年行ってます☆ その時の町の様子をちょこっと紹介。


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前回紹介したウィーブルヘム駅から町の中心地へと向かう通りにある帽子屋さん。
上の文字が切れている、微妙な写真ですみません(^^; シャポーって書いてあるんですよね。


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お店の写真がちゃんと撮れてなかったのは、そもそもの目的がガラスに貼られてた
このポスターだったから(^^; 商店街の皆さん、みんなレースのポスター貼ってくれてます。
…って、書いたけど、田舎だから商店街って言うほど店舗並んでないけどサ(笑)

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こっちはスポーツ用品店のショーウインドー。
自転車選手の等身大パネル、どこから入手したんだろう?(・∀・)?


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町の教会。ベルギーはカトリックの国なんで、町の中心に必ず教会があるので便利☆
(遠くから眺めて、どこが町の中心かすぐわかる。プロテスタントのオランダではそうはいかない)


[ウィーブルヘムの教会]



この教会が面している大通りがレースのゴール☆


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撮影したのは前日の夕方でしたが、もうコースにはフェンスが設置されていて、準備万端☆
遠くにゲートがあるの、見えるかな? それがフィニッシュラインです。
その左側にあるのは役場の建物。裏手は大きな公園で、一番奥に図書館があります。


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ゴール地点に設営されているこの建物は、知る人ぞ知るスポルザの中継ルーム。
スポルザはベルギー国営放送VRTのスポーツチャンネル。その自転車レースの中継の中で、
実況席とは別に設置される中継ルームで、レース前は関係者の解説、
レース後は選手のインタビューが撮影される場所なんです。
ベルギーのレースファンはそれをよく知っているので、この下で選手の出待ちをしてます(^^)
すごいのは、200km走ってきた選手が、すぐここに呼ばれてTV出演することかな。


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これは大通り沿いにあるカフェの横っ腹。
ここには毎年レースの応援画が飾られています☆
…レースの時はいつもお客さんがいっぱいで入ったことないけど、
中にスヌーカー(ビリヤード)の台があるのかな?


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前日(土曜日)は一般参加レースをやっていたので、アマチュアサイクリストが大勢いました。
最近、ベルギーのレースはプロのコースを走れる一般参加レースが盛んです(^^)


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受付の案内矢印。


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受付になっていたのは、ウィーブルヘムのカルチャーセンター。
小さい町だけど、こういう施設がちゃんとあるあたり、やはりレースの招致をするような
スポーツが(自転車が?)盛んな町なんだなあと思います。


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この角度だと、教会が見えるな☆


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カルチャーセンター内で売っていた、ウィーブルヘムのトートバッグ。
欲しかったけど、もう窓口閉まっていて買えなかった(T_T)


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写真撮っていたら、ちょうど飛行機が飛んでました。
後で気がついたけど、近くに国際飛行場があるんですよね(^^;


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これは一般のご家庭? 窓にたくさんレースのポスターが貼られていました。
ベルギーあるあるです(^^) ←レース好きが多い国なので。


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このポスターは、去年レースのコースに入ったエリアの紹介。
大戦中、戦場になった場所だったかな? ベルギーはワテルローもあるし、
ミリタリーヲタクが喜びそうな場所、多いんですよね(^^; (私はさっぱりわからないけど)


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これは食料品屋さんの窓辺に飾られていたホールのチーズ。
チーズも詳しくないんですが、ゴーダチーズみたいなセミハードタイプってヤツかな?
熟成度合いで3種類あって、右下が「JONG=若い」、中央上が「VIEUX=年寄り」、
左下が「GERIJPT=熟成した」。ちなみに私はJONGが好きです。
って、今ふと思ったけど、何故か年寄りだけフランス語?(^^;


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フランドリアンってブランド、いいですね☆ 
ベルギーではフランダース地方の過酷な自転車レースに強い選手を
「フランドリアン」と呼んで称えます。
このブランドもロゴに自転車乗りを使ってるんですよね(^^)

https://www.flandrienkaas.be/nl

サイトがありました。フムフム、JONGは6週間、GERIJPTは6ヶ月、
OUD(VIEUX)は12ヶ月熟成させたチーズのことなんですねφ(..)
ふわふわっとしか知らなかったけど、ちゃんと熟成期間が決まっているようです。
ちなみに、私が昔知り合いから習ったのはJONG→OUD→GERIJPTの順だったので、
間違っていたことが判明(^^; まあ、JONGしか食べないので問題ないんですけど。


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最後は駅から目と鼻の差にあるカフェの看板。
レース当日は、夜遅くまで観客がここにたむろしてビールを飲んでます(^^;
いつもそれを横目に「電車来ちゃう〜〜〜!」って走ってるので(笑)
のぞいて見たことはないんですけど(^^;

という感じで、自転車レース目線で撮影してきたベルギーの田舎町写真集でした(^^)/*

[ウィーブルヘムはベルギーのこの辺り]


 
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デルニーレース@フランダースの犬の町。 [自転車♪]

アントワープ郊外にあるホーボーケンなんて超ローカルな町をダラダラ紹介していてスミマセン(笑)
最終回はそもそもの目的だった自転車レースをご紹介します☆
(ワタシがどっか行くのは、基本自転車絡み…笑)

最初にちょこっと紹介しましたが、私がフランダースの犬の町「ホーボーケン」に行ったのは、
メーデーの休日に開催されたデルニーレースを観るためです☆


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デルニーというのは特殊なバイクのことで、このグレーの服を着たおっちゃんたちが
乗っているヤツです。デルニーレースはこのデルニーと自転車選手が1組になって競う競技で、
トラックレースでもあるんですが、ベルギーやオランダではこんな公道レースもあります。

…しかし、真正面から写真撮ると、デルニーのおっちゃんたちしか見えないのが笑える。
自転車の選手はデルニーを風よけにして走るので、増々見えなくなるわけです(^^;


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なので選手を撮りたければコーナーがベスト。しかし撮影するのムズい(^^;
スピード速いですからね。


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後ろ姿はこんな感じ。このアングルもデルニーレースっぽくって好き。
デルニーレースで優勝すると、このデルニーを運転しているおっちゃんも一緒に表彰されるんですよ。
デルニーのおっちゃんは大柄な方が風よけになって選手には有利だけど、
デルニーバイクって小さいから、どうしてもこーゆーガニマタな乗り方になっちゃうのが特徴。


>DSC01040_600

これがデルニーバイク。バイクっていうか、電動アシスト付き自転車みたいな感じ?(^^;
詳しくはないですけど、前のタンクに燃料が入っているっぽいですよね。
フロントフォークがイタリア国旗カラーなのがオサレ。


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後ろから見るとこんな感じ。真後ろにマッキントッシュのリンゴシール貼ってある(*^^*)
ホーボーケンでデルニーレースを観たのはこの時が2回目で、最初の年には
このデルニーがレース前に壊れちゃって、慌てて修理しているシーンにも遭遇しました。

この時は確かアンダー23という、19歳〜22歳までのカテゴリーのレースだったと思います。
プロのデルニーレースも観てみたいんですが、私がベルギーに行く時期にはやってないんですよね(^^;
昔は国際自転車競技連合という、自転車レースの統括組織が公認していたレースだったんですが、
随分前に非公認になってしまいました。もう時代遅れだからなのかな?
でも、こんな面白いレースはなかなかないので、もっと普及してほしいものです。


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おまけ写真はレース会場の風物詩? ハンバーガー屋さん。
当ブログでちょくちょく紹介している、レース会場の誘惑です(笑)


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もう一つ、ベルギーのレース会場には欠かせないのがコレ。ビールスタンド。


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私、アルコールはあまり飲まないから詳しくないんですけど、タップがあるっとことは樽生?
銘柄はプリムスですね。ベルギーではジュピレル(日本ではジュピラー)と同じくらい定番。


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値段表。PILSというのがプリムス。ピルスナービール、ベルギーでは別名「水の代わり」(笑)
カフェだとミネラルウォーターよりちょっと安いんです。
一杯1.70ユーロ。今は1ユーロ130円くらいだから、220円ですね。

その下のFRIS DRANKは冷たい飲み物で、ソフトドリンクの意味。
その下のパトラッシュとネロはビールの銘柄で、こっちはちょっとお値段が高いから、
アルコール度数が高いんでしょうね。プリムスは5%でした。


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レース観戦していたサイクリストさんのサドルにぶら下がっていた飾りが
何か日本のひょうたんっぽくって、思わず撮影してしまいました☆
日本人観光客が大好きなホーボーケンならではの光景かも?

最後はレース会場に彩りを添えていた、ダンサーのお姉さまたちの写真☆


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アングルがイマイチよくないですが、手前に生バンドがいて演奏してました。
プロのレースではこういうのはあまり見かけません。
何かいかにも村祭りっぽくっていいですよね〜♪

ホーボーケンは近くに昔の星型要塞があったりして、いろいろ回ってみたい町です。
また機会があったら(=レースがあったら…笑)写真撮ってきまーす☆


[ホーボーケン@フランダースの犬の町]


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ツール・ド・フランスがやって来る♪ [自転車♪]

7月1日にドイツのデュッセルドルフで開幕した自転車レースのツール・ド・フランス、
翌日はデュッセルドルフをスタートし、国境を越えてベルギーのリエージュでゴールします☆
ベルギーは翌日もスタートになっていて、ベルビエールがスタートです☆
(…そう言えばベルビエールって何度か行ってるけど、プログで紹介したことなかったナ(^^; )

…ツール・ド・フランスって、フランス一周レースぢゃないの?
って言われそうですが、大人の事情ってヤツですね。
所詮はプロスポーツなんてビジネスなんで、
大金払ってくれればどこでも行きますこのレース(笑)


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今年、アルデンヌ・クラシックの広告キャラバンが配っていたマグネット。
大きな自転車レースでは、レース通過の1時間前に広告キャラバンと呼ばれる
スポンサー企業の宣伝カーが通過して、いろんな宣伝グッズを配って回るんです。
飴ちゃんとかグミとかのお菓子やら、帽子や旗、ボールペンなどなど。
このマグネットはツール・ド・フランスを誘致したリエージュ市が宣伝で配っていたもの。
沿道で待っている時、ラッキーにも投げてもらえました☆

ベルギーは2019年にもツール・ド・フランスの誘致に成功しました。
首都ブリュッセルが開幕地になります。お値段は6億2000万円。主催者、儲けまくり(^^;
再来年かー。ブリュッセルなら行ってもいいかなーと、ちょっと思ったけど、
多分「ツール < 新しいカメラか明るいレンズ」になるだろうな(^^;


[リエージュ@ベルギー]


 
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ベルギーでロードレースのシーズン開幕! [自転車♪]

先週末にシクロクロスのシーズンが終了した我が故郷ベルギーは、
いよいよ今週末からロードレースのシーズンが開幕します\(^o^)/
ハイ、一年中自転車レース三昧なベルギーです☆(正確にはフランダース地方限定?)

開幕戦はオムロープ・ハットニュースブラッド(西フランダース訛…笑)
東フランダース州の州都ゲントがスタート&ゴールのレースです。
当ブログではちょくちょく出てくる新聞社「ハットニュースブラッド」が主催するレースで、
昔はハットフォルクというローカルの新聞社がやっているレースでした。
でも、その新聞社はハットニュースブラッドに吸収されてしまって、もうなくなってしまい、
レース名も変わった次第。でも、古い人間なんでついついハットフォルクって言ってしまう(^^;


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選手たちが走るのはこんな田舎道です。これは舗装路なので走りやすい(笑)


paterberg

ベルギーのいわゆるクラシックと言われるレースのコースには、
こんな石畳の道がたくさん含まれているのが特徴です☆
しかも、「フランダースのアルデンヌ」と呼ばれる東フランダースは丘陵地帯なので、
写真のように石畳が坂道(笑)もー、本当に何を好き好んでこんな道を自転車で走るんだよ、
と、皆さん感じることでしょう。それが勇猛なフランドリアンなのです(笑)

それはさておき、去年の春も相変わらずのお天気だったので、写真もどんより(^^;
「1年の300日が雨」と言われるベルギー。そりゃあ言い過ぎだろうと
思うかもしれませんが、実際毎日小さな国のどこかで雨が降っているんじゃないか?
ってくらい、本当に雨の多い国です。でも、湿度は低い。それはいつもナゾ。

開幕戦の気温は最低1度C、最高9度C。体感温度は3度Cくらい。
まだまだ寒い中でのシーズンインです(^^;
スペイン、フランス、イタリアのように南の温かいエリアがある国よりもシーズン開幕が
1ヶ月遅いのは、やっぱりベルギーは北にあって寒いから。

私が里帰りする1ヶ月後には、もう少し暖かくなっているといいナ(^^;
(多分最初の1週間はこんなもんだと思うけど…笑)


[東フランダース州の田舎道をぐーぐるまっぷで空から観ると萌える!(笑)]


 
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